高い場所でもっと自由に…

「琴平展望台」この一番高い所で、主に向かって賛美を捧げました。

神様の福音がこの山々にこだまし、人々に入りますように…
と、祈ります。
なんて自由なんでしょう
心が洗われるようです。

この大自然を見てると、自分がいかにちっぽけな生き物で、
つまらない事に胸を痛め思い煩い…自分を追い込んでいく…
そんな自分がバカらしくなりました。

もっと、天を見上げよう
神様の言葉に耳を傾けよう…

神様の計画が開かれるために

 どこを見ても素敵だけど…賛美する場所を探しています。

ここ大村では何時も三人で「路上ライブ」をします。
神様がきっと、ここ大村の地に大きな計画を持ってるはずだから…

大自然の中で

 家族連れでしょうか…こんな場所で休日を過ごせるって素敵よね…

私は子供が小さかった時…
そんな余裕は無かったんです…
いつも仕事仕事…休みの日まで仕事してましたね
又、家事に追われ、生きるのに必死でした。

子供の為に…この子供たちがいなかったら…
私は生きる事をとうに諦めてしまってました。

私の子供たちと一緒にこんな場所で過ごしたかったな
 ごめんね、私の娘たち…

でも、これが私にとって最善だったんです。

ハングライダー？

 「ハングライダー」を楽しんでいる方々も沢山いました。
素敵よね…見ていて気持ちいいです。
でも、私は怖がりなのでとてもできそうにありませんが…

着地が難しそうよね…山に落ちたらどうする？
海に落ちたらどうする？
と勝手に心配しちゃいます。

ちゃんと陸地にいる方と「無線」で繋がり、指示を仰いでいる模様です。

あなたは誰と繋がり、誰の指示を待つ？

あなたの足で踏む場所を…

「天主公園」での路上ライブを終えて、大村礼拝にやって来ました。
礼拝後…私が何も言わなくても…
「高い所で賛美しよう」と「琴平展望台」に連れて来て下さったＪ牧師です。

「あなたの足で踏む場所を…あなたがその眼で見る場所を…私はあなたに与えよう！」
と言われている気になる私です。

この場所…大村が一望できます。
恐るべし大村…素晴らしい場所です。

お客様は…

私の思索感情も全てを神様に委ねて、
今日も礼拝後「天主公園」へ路上ライブの為にやってきました。

譜面台を立てていると、早速お客様です。
一番手2番手は…「ハトとすずめ」でした

どんなに弱くされていても…
ここでは心からの賛美を主に向かって捧げます。

すると、中年男性が直ぐに寄ってきて、歌集を覗き込みます。
寂しいんでしょうね…その後もなんども側にやって来ました。

賛美の力を主に求めながら賛美していると、今日も子供たちが集まってきます。
「なんで歌ってるの？」って聞いてくるから…
私の口から言葉が次々に出てきます。

ニッコリ笑顔で「又…聞いてね」と言うと、素直に「は～い」って
神様は色んなことを通し確かに私を慰めて下さってます。

もうすぐ5月が終わります。

私の思索感情はどうであれ、神様はやはり教会に導かれました。
日曜日はやっぱり神様の元に行かなきゃね
ただ神様に従って足を踏み出すだけで、神様が完全に守って下さいます。

今年の5月はいつになく、とっても苦しかったですね
5月の連休という事は、仕事のしわ寄せと…
 びっくりするくらい、入院・退院・入所 が多くて

ついイラつき、あっちの見ては「カチン」こっちを見ては「カチン」とくることも
多かったように思います。

イエス様のように、敵を愛する…アガペの愛…へりくだる心…
学ばなければならないことがいっぱいです。

ただへりくだって…主に仕える人となれますように…
まだまだ訓練中の私です。

休息が必要…？

娘が今日もパンを作っています。
「フランスパン」に挑戦しました
私は知りませんでした…
「フランスパン」ってオープンの温度の調整がこまめに必要なんですって

最初230度で焼き、徐々に200度まで落として行くそうなんです

食べてみると、外はカリッカリ…中はふんわり…
凄い素人でも焼けるんですね

微妙な温度調整…
私達にも言えるのかもね

平穏無事な生活ではなく色んなことがあるから人は成長するんでしょう
しかし、少々走りすぎの私はしばらく立ち止る事も必要かもね…

不思議な一日の始まりは…

 今日は「雨だろう」と思っていましたが…
職場に到着すると今日もこの木々の間から「ホーホケキョ…ホー…ホケキョ…」と
ウグイスのさえずりが聞こえました。

あれれっ？なあ～んだ良い天気じゃない

一時間もしないうちに、大粒の雨が「ザー」と降り出し、
「あっ」という間に我が職場は雲の中となりました。

な～んとも不思議な一日の始まりです。

その怒りどこから？

今日は私の欠点シリーズかな…

こう見えて実は「短気」だったりするんですよね

普段は「何時も喜んでいよう！絶えず祈っていよう！全てを感謝しよう！」と

祈りで回避してますが、時にどうしようもない時があります。

あなたはそんな時どうしますか？

こんな時私は無心に花の手入れをします

伸びすぎて収拾がつかなくなってる物がありました

私の手に、はさみとゴミ袋…

バッサリ切って新芽の部分を挿し木しました。
これは、残酷なようですが、これから再び美しく花を咲かせる為のコツなんですよね

気が付くとあたりは暗くなってました。
一つの鉢が2つ3つに増えます。

…しばらく頭を冷やす必要があるんですよね…

今日は5月30日…
殆どのカトリックの施設・教会では今日か明日「聖母祭」が行われます
「聖母マリアの清い心を習いましょう…」と言います
決して「高慢」や「怒り」ではないんですよね

あれれっ？
私の怒りは何処から？

へえ…そうなんだ…

 以前、この白いアジサイの花が「緑色になっちゃっいました…どうして？」
と投稿したことがありましたが…

今日花屋さんに行って解りました。
この白いレースのような花は、秋口になるとこのように緑色に変身するんですって…

実はとってもがっかりしてたんですよね。
勝手に想像し、勝手にがっかりするなんて…反省しました。

ちょっと突っ走る傾向があるのが私の欠点かもね。

相続人となるために…

今日は土曜日です。
教会での早天はお休みなので、
自宅で昨日屋外デビューさせた「ジャコバサボテン」等を眺めながら
「フルグラ朝食」を摂ってます(優雅？フルグラ…手抜きだけど…）

聖書を開くと、テトス3章5節
「神は、私達が行った義のわざによってではなく、ご自分のあわれみのゆえに、
聖霊による、新生と更新との洗いをもって私たちを救ってくださいました。」

6節
「神は、この聖霊を、私たちの救い主なるイエス・キリストによって、
私たちに豊かに注いでくださったのです。」

7節
「それは、私たちがキリストの恵みによって義と認められ、
永遠のいのちの望みによって、相続人となるためです。」

「新生と更新との洗い…」ちょっと私には難しいけど…なんだか素敵よね…

まだまだ学びが必要なり

さあ…遅くなりましたが、今日も仕事です。
出て行かなきゃ…

2種類のオムレツ…

仕事から帰り、あれこれと植物をいじってたら…

大慌てで夕食の準備です。

今日のオムレツの中身は「ジャガイモ・玉ねぎ・えのき・ミンチ肉」です。
もう一個は納豆を入れました。
子供が小さい頃「納豆オムレツ」よく作りました。
納豆がトロットロで、これをアツアツご飯に乗せるととっても美味しいんです。
ソースは、ケチャップとソース＋すりおろした新玉ねぎです。

植物にかけた時間と、夕食にかけた時間…
どっちが長い？
どっちが丁寧？

私の場合大半が植物にかける時間が多いと思います

素敵よね

職場の一角に可愛い植物発見しました。
雑然とした中でなんて可愛いんでしょう

たくましく生きるんだよ…

帰宅途中…何時も目をやる場所があります。
他人のお家ですが…
毎年見事な色合いです…
「ブーゲンビリア」素敵だな…
土地がもう少しあったなら…是非育ててみたい植物です。
ブーゲンビリアのアーチ…素敵よね

今日はめずらしく良いタイミングで赤信号で止まる事が出来ました。
ラッキー…とパチリと一枚頂きました。

屋外デビュー

ずっと、室内で大切に育てていた「ジャコバサボテン」です。
今日は初めての屋外デビューです。

アジサイを植えたのをきっかけに、あれこれ場所移動し模様替えしてます。
屋外で元気に育ってくれるかな？

元々、職場から数枚の葉をもらってきて…
こんなに増えました。
時が来たら「可愛い花を咲かせるんです。

あなたもわたしもね…

至福の時

 退勤時こうなりました。
野イチゴは食べてしまい、アジサイの茎を持ち帰ります。
ワクワク…

自宅に到着し、直ぐに土を用意しました。
根付いてくれるかしら？
来年花が咲くかしら？
どんな色かしら？
と、ワクワク・ウキウキの私です。

最近日が長くなり、自宅に帰っても明るいので、
花の手入れをしたり水をやったりできるので…至福の時です。

あれあれっ？びっくりね…

 職場に…4月30日確かに真っ白なフリルのようなアジサイが咲いていました。

あれあれっ？
いつの間にか「緑色のアジサイ」になってました。
いったいどっちが本物かしら？と思いますが、
この花の茎をもらい挿し木する事にしました。

すると…今日はとっても懐かしいものを発見しました。
「野イチゴの赤い実」です。
小学生の時以来ではないでしょうか…

思わず手を伸ばし頂いちゃいました。
写真を撮ろうと、アジサイの茎と一緒にパチリと一枚撮りました。

職場の人も懐かしがってます

たった一個だけの野イチゴ…発見者である私の口にポイっと入りました。
「甘～い！懐かしい～！美味し～い！」と喜びいっぱいの私です。

夏到来？

 今日は朝一番から眩しい日差しです。

職場にて…昼前には既にツワブキの葉はぐったりしてます。
まるで「夏」を思わせる強い日差し…

あれれっ？
夏の前に「梅雨」があるはずですが、日本ならではの四季も最近乱れてますね…

思わず、これから先「梅雨はどんな梅雨？」「夏はどんな夏？」と不安になります。
こころして日々を過ごさなければ…

二心…？

 予防注射のせいでしょうか？
少しきつそうに見えます…

ルカ16章13節
「しもべは、ふたりの主人に仕えることはできません。」

詩篇119　113
「私は二心の者どもを憎みます。」

この群れに来た頃…「二心ってなあに？」と思ったのを覚えています。
二つとも一緒にいいじゃないって思ってましたから…
 そうすれば波風たたないし…なあんてね。

今は、もう迷ったりすることはなくなりましたね
少し、成長したのかな…

忘れちゃいました

玄関のドアを開けると、とっても良い天気です。
昨日お掃除したから、やっぱり気持ちいいな～
と、パチリと写真を撮り、いざいざ職場へ出発…

ルンルン…あれっ？…ん？

朝一番に生ごみの袋を確かに玄関から出しました
何時もなら直ぐにゴミケースに入れるのですが…
入れた記憶がない

今日は掃除した部分に目が行ったから…
浮かれすぎました
玄関先にゴミ袋出したまま忘れちゃいました。

あああ…初めてだな…失敗した

職場に着き、慌てて娘にメールしました。

久しぶりね…

久しぶりの「フルグラ」朝食です。
以前、「朝食をしっかり摂ろう」と決心してたのに、なかなかバタバタして座る間がありません。

封を切ったままの「フルグラ」…
牛乳たっぷりでやっぱり美味しです。

さあ…今日も仕事に行こう
どんなドラマが待ち受けているんでしょうか…

しかし、何があっても「全てを感謝し喜ぼう！」

何時も慰め励まして下さる方は…

 おばあちゃんのスカーフを手繰り寄せ、寂しそうなマシュリーを慰めてるのは…
次女のＴ子です。

私達の側で何時も慰め見守って下さっている方がいます。
その方は…

お掃除しましょ

花が咲いてきれいね…

ん？本当にきれい？花が散ってきたないんですよね…

花の手入れと下周りを掃除していると、ゴミは袋いっぱいになっちゃいました。

これで一安心…

狂犬病予防注射を打って、帰って来ました。

あ～これで安心…

 緊張して疲れちゃった…
とこのような動きで寝ちゃいました。

すがりついて…

家庭集会の後は…

病院へやって来ました。
といっても、私が病気ではありません。
動物病院で、やっと我が家の愛犬「マシュリー」に狂犬病の予防注射を
打ってもらうことが出来ました。
遅くなっちゃったけどね…
首の皮をひっぱって、打ちます。
マシュリーは臆病ものですから私にすがりつきじっとしてます。
ブルブルブルと震えながら（飼い主に似る？）

このように、私達も怖い時主にすがりつきましょうね。
(私も怖い時、不安な時、悲しい時…
主にすがりついてブルブルブルと震えていることがあります）

だれにすがれば良いかを知ってる「マシュリー」でした。

諦めないで主の元に行こうよ。

「家庭祈祷会」が始まります。

この「パキラ」職場で死にかけてたんですよね
4本の大きな幹が編み込まれてましたが、1本根元から腐ってました。

傷んだ場所を、のこぎりでギコギコギコ…と切り取りました
今はこんなに元気です。

ちゃんと、あきらめないで、愛情注ぎ続けると…
生きる事が出来るんです。

私達もおんなじね
どうしようもない状態に追い込まれても、
諦めないで主の元に来てすがると生きる事ができます。

かつての私のように…

しっかり生きてます。

今日は仕事は午前中で切り上げ帰って来ました。
午後から「家庭祈祷会」がありますが、
その前のちょっとの時間を見つけて、花の手入れをしています。
「ミニバラ…可愛いな…」

わ～い
「サンパラソルのつぼみ発見！」
よく見ると他にもありました。
確か前回見た時はまだなかったように思います。

嬉しいな
つぼみが膨らんで花が咲くよ

一気に伸び始めたツルと葉っぱ…生き生きしてます。
生きてるって素敵よね。

元祖「前髪ぱっつん切りすぎちゃった」

「イカの姿煮」子供の頃よく食べました
母は料理が上手で、貧しいながらも…忙しいのに色んな物を作ってくれました。

母が言う事は絶対でした
父は船乗りでしたから殆ど家にいませんでしたし、居る時は何時もお酒を呑んでました。

ふと思い出します
兄弟が8人なので、髪の毛は母が切りました。
男の子には「バリカン」で坊主頭
女の子は「わかめちゃんカット」です
今でこそ「前髪ぱっつん切りすぎちゃいました」って流行ってるけど
同時、前髪ぱっつんがとっても嫌でした
やっと眉まで来て嬉しいな～と思ってると、「パッツン」です
おまけに後ろ姿は…襟足からバリカンで刈り上げです

ああああ～はずかしいよ～いやだよ～と泣いてました。

夜な夜なごそごそ…

 大きな「甘夏」頂きました。

このように変身しました。
昔、五島の畑に「夏みかん」の木があり毎年沢山の実が成りました。
母はこのように果肉だけを取り出しお砂糖をかけてくれたものです。

このようにしておくと食べやすいんですよね
明日は汁が出て全体に甘くなりますから、スプーンでパクリパクリと食べるんです。

あああ…こんな時間まで私は何をしてるんでしょう
台所でお片付け…夜な夜な洗濯物を干してる私です…
ちょっとの合間の時間がもったいないから
「ブログ」も書いちゃおうっと

誰かが言ってる？
「早く寝ろ！」って…

こんな物があります。

わお！
何と我が家には「日本酒の一升瓶」があります。
私はキッチンドリンカーか？

いえいえとんでもない
私はお酒は一滴も飲みませんよ。
これは「料理酒」に使うんです。
でも、昔若かりし頃は…アルコール飲んでましたね
2次会3次会最後まで付き合っても酔いつぶれず、相手をつぶすことが楽しかった

でも、イエス・キリストと出会って…
私は全くアルコールを必要としなくなりました。

確かに以前は苦しい時、うさばらしに飲もう！と言ってたころがありましたね
でも、アルコールでうさばさしなんかできないんですよね
飲んでる時は騒いで笑って楽しいように思えるけど…
一人になった途端むなしさが倍増されて胸が切なくなるんですよね

あなたはそんな経験ないですか？
私の若かりし頃の悔い改めの一部でした（一部かい…）