今朝、夢を見た。
突然、とてつもなく高い「大水」が襲ってきた。
人々は、逃げ惑ったが一瞬にして別れた
命を失った多くの者と、生き残った者
目の前に、海が割れたような水の断面が広がっていた
それは、不思議な光景でとても美しかった
空には太陽が燦々と輝きそれを照らしていたから…
もっと近くで見たいと思い私は外へ出た
一瞬その断面がゆるみ、光った
瞬時に「水が崩れる!」と察知し、「逃げろ!」と叫んだ
みな全速力で逃げた
人々は、またしても別れた
その中にあってもなぜか私は生きていた…
しかし、ふと思った
なぜ、逃げるのか?
そのまま水に呑まれても良かったのではないか?と
その時に、生き残るよりも、天に召される方が楽なのに…と
不思議な夢を見て、目覚め聖書を開くと、
そこには「ただ、静かにしていなさい。」と書いてあった
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