お疲れ様…と

 ふと見ると…

「わたしはマッサージ師」とでもいうかのように

その姿は見えました

あなたには何が一番？

 色々と大事な用事を幾つも済ませ…
最期にやって来たのはこのお店

自分で、アクセサリーを作りたいそうで
いろいろ試行錯誤している娘です

私はさりげなく、極力あんまりひきつけられないようにして見ています
何故か…
本来私が好きなことだから
手を出すと、はまってしまいそう
はまると抜け出せないのが私の性分です

娘が言います
「一緒に教室行ってみようよ…」と

お菓子作りも極力はまらないようにブレーキかけてます
この手も…
本当は好きなんですよね

でも、好きなことはあえてお捧げし、
主を一番にしたいと思うのですが
誘惑がいっぱいです

今日は、娘が昼から休みでしたので
運転お願いし…あらら…思わぬ出費が
でも、たまにはいいかな

ホッと一息

 山の中にポツンとあるこのお店…
びっくりするくらい人がいます

 とても個性的なこのお店

雑然としているようで…
やっぱりおしゃれです。

疲れ果ててる私を気遣ってでしょうか…さりげなく…
「ホッ」とする美味しいお店で一休みです

色々な味がある中で「さくら味」のアイスがメチャ美味しかったです

娘の一押し

今日は、大村に娘の運転で向かっています

ビニールハウスの中には何があるんでしょうか？

興味津々です

大村で、用事を済ませ娘が連れて来てくればたしょは「バンブーカフェ」
ここの「ジェラート」娘の一押しだそうです

どれにしようかな…
私はあんまり食べに来ないから何を頼んだらいいのか解りません
目移りしてしまいます

花の命は短くて…

 町の中も、至る所で桜の花は満開です

満開になったというのに
今日は雨です

歩いていると、ハラハラと花弁が舞い落ちてきます
花の命は短くて…と言いますが、このいさぎよさがまた魅力の一つです

父が好きだった花

大事な用事をしに来たところに、懐かしい花を見つけました

まだ五島に住んでいた頃
家の周りにこの花がいっぱい咲いていました
母が教えてくれました
「この花は父ちゃんが好きで苗を買ってきたんだよ…」

母はあまり好みではない様子でしたが
この花を見ると当時の事を思い出します

本当の姿とは

 歩いていると、普段見れない物が見えてきます
初めて見る花 …この花は何なんでしょうね

 以前からこの花が気になっていました
今日はバスに乗る為、この場所を歩いていますから
思わず駆け寄り「パチリ」と一枚頂きました…

普段はこんな感じで見ています
よ～く見ると、面白い花でした…

いつも見ている物って
時に見る方向を変えたりしてみると、本来の物が見えるのかもしれませんね
それは、目を凝らしてみなければ気づかない事なのかもしれません

自分らしくありのままに…

 「こぶしの花」がピークを過ぎると「桜の花」が咲き始めます

 山の上で、飾らずありのままの姿を見せてくれます

まるで…
まわりに振り回されず、自分らしく咲いてるように見えます

一生懸命に咲く花

 我が職場の桜の花も「満開」です。

普段車で走りすぎる場所です…

「こぶしの花」の見ごろは過ぎましたが
一生懸命に咲いている花がまだあります。

必ず今が最善なんです。

 今日は一日仕事の予定でしたが、
どうしても今日しなければいけない用事が出来て…
昼から休みを取り、小雨が降る中歩いています。

桜の花が満開です
その花びらに、雨の雫をいっぱい受けて
ずっしりと重そうに咲いてます。

全ての事柄が「感謝」する中で、益と変わる事を私は知っています。

「熱いなあ…」と

あれこれと思いを巡らし祈る中、すっかりお風呂が遅くなり

湯船につかり「追い炊き」のスイッチを入れた途端から
爆睡
「熱いなあ…」と思い目を覚ます私

危ない危ない
「ゆで豚」になる所でした
でも、ゆで豚ではなく「ダシ」にしかならないか
身も油も無いからね…ダシもあまり美味しくないぞ…と
一人クスクス笑ってますが

そんな事より早くベットに入って寝ましょう
明日も忙しいはずだから…

「感謝」は夢の中で…
まだする？

一日の終わりに…

そういえば…
朝一番に「十字架」の夢を見たんだっけ

イエス様は何にも悪いことしてないのに
苦しんでる人々の病をいやし、悪霊を追い出し…
助けてあげたのに、ののしられ、唾を吐きかけられ
いばらの冠をかぶせられ、十字架につけられたんだよね

と、思いを巡らせてたんでした

だから、どんなことが起きても「感謝するんだよ…笑顔だよ…」って

一日の終わりに、一日の初めの祈りを思いだしてる私です
（気が付いたら、もう〇時をまわってますね…）

感謝の特訓中

とある小学校の桜もきれいです…

我が家の「水菜」はすっかり菜の花です

せっかくの半日休みが…
今日はことごとく空回り
あっちへ行ったりこっちへ行ったり

大切な用事ができなくなり、
感謝しながらもつい「オオ…」とか「アア…」とか声が漏れる

何だか、一日仕事よりも疲れたような気がします

「只今、感謝の特訓中」です

さあ…次なる仕事に取り掛かろう

 「こぶしの花」は終わり、「桜の花」の季節になりました

 山々のどこを見ても「春ですね」

今日は、仕事は昼までです

さあ…幾つか大事な用事があるんですが、

無事に事は進みますでしょうか？

思いもかけない事柄…

 今週は、思いもかけない事柄勃発事件が相次ぎます

こんなに美しい桜の季節なのに…

どの角度からも

 職場の桜の花は「満開」です。

桜って、どの角度から見ても素敵よね

まだ、肌寒いですけどね…

恐れないで…

夢を見ていました
目覚めた時、その夢の内容が消えました
思わず「鳥に奪われた…？」と思いましたが、

残っていたのは「十字架を見上げて…」と言っている所だけです
誰かに言ってたんですが、その前後の内容は忘れちゃいました。

直ぐに「種まきのたとえ」を思い、私の種はどこに落ちたのかしら…
岩地？いばらの中？と思いを巡らし…

ふと十字架を見上げ、聖書を開くとそこに
使徒18章9節
「恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない。」

あなたには無いでしょうか？
非常に語りにくいと感じる事が…
非常な圧迫を感じる時が…
非常な疲れを感じる事が…
そして、恐れが襲ってくることが…

でも、やっぱり今日も「十字架を見上げ…」過ごそうと思うんです
そして、やっぱり「語りたいな…」と

感謝がいっぱい

 朝、職場に到着時の桜です

ただただ…現在放心状態です
今日も感謝の祈りをいっぱいしました

今日も…

今日も朝日が昇ります

今日はどんな一日かしら…と、ドキドキ・ワクワクです

叫びに答えて…限界です

 帰宅して、夕食の準備です
畑には、すっかり育ちすぎた「水菜」があります
何とかして食べなきゃ…

豚バラと厚揚げと一緒に煮ました

沢山の水菜は、生ではとても食べきれませんから
かさを減らして沢山食べましょう

後は、スープカレーを作りました
何とも手抜き料理です…

と、やっとここまで投稿しましたが
実はかなり睡魔に襲われてます

今日はもうダウンする事に致しましょう
明日の朝、また元気に目覚め祈ります

「今日もよく頑張ったね…」とねぎらうかのように
最期の力を振り絞って
励ましてくれます

陽が沈むよ

 今日も夕日が沈みます

 美しい夕日です

桜の花と夕日…
もっと、美しいのにお届けできないのがもどかしいですが

仕事がいっぱいで祝福いっぱい…

桜の花…
この写真は既に退勤時

今日も一日凄かった
私の机には、重傷者の診察希望のカルテが山となってて…

更に朝一番に急変者
その方をやっと救急搬送したと思ったら次なる方
 この方も救急搬送が必要です

ちょっと一段落して思わず口から出た言葉は
「今日も仕事がいっぱいあって嬉しいわ…
仕事のやりがいがある…主に感謝で～す！」といって
あはは…と同僚と顔を見合わせて笑いました

本当は笑ってる暇など無いんですけどね

確かに「マケドニアの叫び…」
私を呼ぶ声がする


ふと

昨日は「復活祭」

職場には…そこには沢山の「復活の卵」がありました

昨日は「復活祭」でしたから…

これも手作りですが、私が勤めた当初は
外にある草花や、葉っぱを積んできて
生卵に当ててストッキングで一個一個包み、玉ねぎの皮を煮だした汁で煮てました

すると、葉脈が浮き出てとってもきれいでした
一個一個に願いを込めて作った物でした

今となっては、懐かしい思い出です