今日も一日の仕事を終えました
今週は「受難週…」だから
放送朝礼今日は私の担当だったから話しました
イエス様の十字架…
それは私達の罪の贖いの為
代価を払い買い戻して下さったイエス様
すると、ノンクリスチャンの方が
「聖金曜日って何ね…?」
「死んで三日目って…三日たっとらんし…」
「本当にイエス様は死んで3日目に復活したの?ありえん…」
などなど小耳にはさみます
すると○○さんが
「そうよ…イエス様はよみがえって、イエス様のお母様のマリア様に一番に現れたんよ…」
と、嬉しそうに言いました。
「えっ?」と私の目は点になりました
私の頭の中には… (新改訳)
最初に現れたのは「マグダラのマリヤと、他のマリヤが墓を見に来た」と
マタイ28章1節には書いてあり
マルコ16章1節には
「マグダラのマリヤとヤコブの母マリヤとサロメと…」と書いてあり
ルカ24章には、ただ「女たち…」と書いているんです。
ヨハネ20章1節には「マグダラのマリア…」と書いてるんです
だから「新共同訳」の聖書を開いてみました
でもね…どちらも同じことが書いてるんですよね
ノンクリスチャンがイエス様の死について関心を示してくれたのは嬉しいけど…
ちょっと不思議な1日が終わりました
惑わされることなく…あなたに伝えたいな…真実を
0 件のコメント:
コメントを投稿