朝…雨は止んでますがずっと降ってたようですね
肌寒く感じますが、ミョーガの葉が一気に伸び始めました。
マルコ8章34節
「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、
自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。」
以前…
私が様々な試練の只中にいた時、母がぽつりと言いました
「神様はね…担えない程の十字架は与えないんだよ
ちゃんと、担えるように力をくれるんだよ…」と
当時、私は「感謝します!」などと言って喜ぶ事はできませんでした
母から顔を背けた私の頬には、涙が流れていたのをふと思い出しました
今、確かに母が言った通り
聖書に書かれている通り、神様が共に居て支えて下さっていたことが解ります
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