夢が吹き飛んで・・・

 朝…夢を見ていました
何となく「良く寝たな…一体何時かしら？」と思い目を覚ましました
目覚めた瞬間、見ていた夢が吹き飛びました
だって、何時もの出勤時間ですもの

 「タラ～リ…」と冷や汗かきながらでも、花はきれい

焦っているのに、パチリと一枚
「素敵ね」と思いながらも
「イヤイヤ急がなきゃ」と、車のエンジンをかけました

結果、教会の「早天」にはとても間に合いません
自宅から職場へまっしぐら
結果、何時もの時間に到着し、車の中で聖書を開きました

「小さい事に忠実な人は、大きい事にも忠実であり
小さい事に不忠実な者は、大きい事にも不忠実です。」ルカ16章10節

「しもべは、ふたりの主人に仕えることはできません。」13節