今日の仕事を終えて…
結局、昨日の残務処理に追われ、連休明けに備えて準備をし
「ここまで!」とけりをつけ帰宅します。
そうしないときりがなくて一日仕事になっちゃいそうですもの。
この桜の木…
ここはちょいちょい強風が吹き荒れ大雨が降り…冬はとっても寒いんです。
たとえその腕をもぎとられようと
「私は生きる!」とでも言うかのように、そこに立ち続けています。
切り口は朽ちてしまってるように見えますが、スッと一本新しい枝が伸びていました。
使命を全うするまでは、たとえその姿が変わろうと「生きる」んです。
0 件のコメント:
コメントを投稿