職場の一角にある、「パッションフルーツ」赤く色づき始めました。
無事に熟れてるのはこれで2個目ですが…
ほらね…これらはきっとスカスカになるんですよ
すでに何個かこの状態で捨てられてしまいました。
「昨年は植えるのが遅かったから、日照不足で熟れなかったんだ…」と
学習し、今年は早めに植えましたが
今年は気温の変化が著しいから?
鳥がつついたからかしら?
でも、同じ逆境の中にあっても、
熟す実と青いまま腐ってしまう実があるんです。
私達も同じ?
様々な逆境の中にあっても、耐え抜き実を付ける者と
朽ちてしまう実があるのかな
その秘訣は「主のことばを聞くこと」かしら…
きっと、その言葉を受け取り、ちゃんと「御声に聞き従う 」ことよね。
パッションフルーツの実を見ながらそんなことを考えていました。
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