ふと、気になり外を見ると「綿雪」が降っています。
車の上にも雪が積もり始めてます
って事は、山の上は既に真っ白のはず…
雪の白さを見ると、私の顔は蒼くなります
そして、ハタハタと動悸が打ち始めます。
明日の朝は、車では行けません
最近ずっと暖かかったので、タイヤはまだノーマルです。
まして、白く積もった道は、「スタットレスタイヤ」でも無理です
チェーンを巻かなきゃ
でも…私の運転技術ではそれは自殺行為です
母が生前雪を見ると喜んで言いました
「私は好いとっとよ…きれかね…」って
聞いた途端私は言いました「はあっ!」って言葉荒げに…
娘は蒼いかをしてるのに…と、腹立たしく思ったものです。
でも、私も雪景色を楽しみながら、一歩一歩足跡を付けて歩いて行きましょうか…
覚悟を決めて、さあ荷造りしなきゃ
リュックを背負い…一旦積もった雪はそのまま凍る可能性が高く
泊り込みになるかもしれません
うううううううう
明後日は、研究発表リハーサルと言っても登山靴ではいけないでしょう
祈りながら、賛美しながら…
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