2016年1月29日金曜日

それは、盗人のようにやってくる…

今朝も余裕を持って職場へ到着し、聖書を読む時間を頂きました。

1テサロニケ5章1節
「それがいつなのか、またどういう時かについては…」

先日の大雪の中、ただ前を見て、職場をめざし一歩一歩歩きながら、思ったものです
「こうして、何時も目に見えていたものは、突然様変わりして…
行く手は閉ざされ、氷河期が…全ての生命は消え去る時が来るのだろうか…」と

そう…私たちには、その終わりの時、どのような現象が起き、
いつやって来るのかなど解らないのですもの

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