目覚め祈りながら、ふとカーテンを開けると、空が明るくなり始めましたちょっと色合いが違うのが残念ですが…
お隣さんのベランダには「渋柿」が吊るされています
もう、そんな季節なんですね
両親が元気だった頃、私も作っていました「干し柿」
でも、私は12月の寒風が吹きさらす頃作っていましたけどね
渋が抜けはじめ、果肉全体が柔らかくなった頃から、一つ減り又一つ減り…
「干し柿」が完成する頃には、殆どなくなっていて、新しい渋柿を吊るしていたものです
手作りって美味しいんですよね
美味しくなる段階をいつも楽しめるから
毎日「食べる?」と言うと、満面の笑顔を見せてくれたものでした
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