すると、直ぐにやって来たのが、我が家の愛犬「マシュリー」です。
ヒーターの真ん前に「顔」をくっつけて座りました
思わず「オイオイ!焦げるよ!」と言いますが…
しばらくすると、動きました。
今度は「お尻」を温め始めました
やっぱり「オイオイ!焦げるよ!」と言います…
何度引き離してもやっぱり近づいて行きます
でも、さすがにちょっと離れて座りました
「ほらね!熱かったでしょうが!」と言う私…
「やっぱり顔だな…」と、少し離れて顔を温めています
「イヤイヤ…身体も…」と向きを変え…
くるりと一周して、またこの体制で落ち着きました
でも、危ないのでスイッチを切りました。
だって、「全身皮膚乾燥注意報」と「丸焦げ注意報」発令されそうですもの
しかし、それでもこの体制のままですが…
すると
スイッチを切られたのが解ったようです。
側にやって来ておねだりします
「ねえねえ…抱っこして頂戴!」
「お願いお願い!」って…
仕方がないなあ…と、現在キーを叩く私の腕に顔を乗せています
このキーを叩く振動が好きなのかしらね
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