「主がお入用なのです。」マルコ11章3節
以前にも…「私には何にも出来ない…」と、
自分の弱さを痛感し落ち込んだ時によく語られたものです
職場に「精神科」なみの混乱した方がいて、目が回りそうな忙しさの中、
自宅に帰っても両親も混乱しており、二人の介護と看護とに振り回される日々がありました。
自分の力ではどうしようもなく、途方に暮れる日々
しかしそんな中、今の家を建てて語られた言葉が「祈りの家となる…」でした
確かに、主にすがり祈るしか生きる道はありませんでした
更に、22~24節には
「神を信じなさい…自分の言ったとおりになると信じるなら、その通りになります…
祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。
そうすれば、そのとおりになります。」
そう書いているんですもの
そして、主にすがり祈り求め歩む中
間質性肺炎で「あと、一週間」と言われた母は8年間生き
脳梗塞を患っていた父も同じく生きたんです
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