1/18(木)日中…
私しか通らない(ほとんど…)場所があります
フワフワの雪の上に
私のあしあと
行きと帰りの分です。
ふと「あしあと」という本を思い出しました。
この職場に勤め始めた頃…
神様の元からすっかり離れてしまっていた頃
この本と出会いました
「私が最も苦しかった時…」
私は随分長い間、神様に見捨てられたと思っていました
最も苦しかった時、自分のあしあとだけ…
でも、神様は私をおんぶして歩いてくれていたんです
一人分のあしあと
それは「神様のあしあと」だったんです
神様の愛を改めて痛感しました
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