さあ…
この飛行機に乗って旅立ちます。
朝早い便だけど、お友達が見送りに来て下さいました。
色んな事があって、泣いたり笑ったり、怒ったり…
でも、どんな時にも神様が側にいて…
教会の方々が祈り…
みんなに守られ、無事旅立ちの日を迎えたんです。
どんなに、遠くまで飛んで行っても、帰ってくる道を見失わないように…
ちゃんと、自力で神様にすがり、これからもしっかり生きている事が出来ますように…
と、祈りながら只今羽田空港から移動中です。
1コリ12章22節
「からだの中で、比較的弱いと見られる器官が、かえってなくてはならないものなのです…」
神様は弱い者、力の無い者を用いられます。
それは、神様が業をなさるために…
みからだから離れては生きて行けないんです。
しっかり繋がっている事が出来ますように…
大切な器官として…役割を果たす為に…
希望に胸を膨らませ、スーツに身を包み…イザイザ…出陣です。
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