2016年6月22日水曜日

御言葉握って…

わたしはよく、「律法」で縛り苦しむことがあります。
 でも、聖書にはこう書いています

1テモテ1章8~10節
「律法は…正しく用いるならば、良いものです…
律法は、正しい人のためにあるのではなく、律法を無視する不従順な者
不敬虔な者、汚らわしい俗物、父や母を殺す者、人を殺す者、不品行な者、
男色をする者、人を誘惑する者、うそをつく者、偽証をする者などのため、
またそのほか健全な教えにそむく事のためにあるのです。」

11節
 「祝福に満ちた神の、栄光の福音によれば、こうなのであって、
私はその福音をゆだねられたのです。」

そして、
12節には
「キリストは、私をこの務めに任命して、私を忠実な者と認めてくださったからです。」

「忠実な良い僕よ…」と言われたいですよね
さあ…今日もみことば握って出て行きましょう…






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