仕事へ行く準備をしなきゃ…と思いながらも、やっぱり聖書を広げています。
詩篇63
すでにマーカーを引いてますが…
いつ引いたのかは忘れましたが、きっとあの頃…
両親の看護と介護と、娘の不登校と…
あっちを見てもこっちを見ても「主よ…」と祈る事しかできなかった時があります
「神よ。あなたはわたしの神。私はあなたを切に求めます。
水のない、砂漠の衰え果てた地で、私のたましいは、あなたに渇き、
私の身も、あなたを慕って気を失うばかりです…」と
すると、62篇
「民よ。どんなときにも、神に信頼せよ。
あなたがたの心を神の御前に注ぎ出せ。
神はわれらの避け所である。」
と、語りかけを受けたものです。
神様は真実な方
私の願いを聞き入れ、私たち家族を守り、救い出して下さいました。
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