見よ。全てが新しくなりました…

新しい朝です。
今日も一日主あって期待し、いつも喜んでいる事が出来るように祈ります。

Ⅱコリント5章17節
「古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。」

昨年、9月22日　愛車が大破するのを目の当たりにした時に、
直ぐに、この御言葉が飛び込んできました。

現実的に言うと、「この後どうなる？何がどうなってどうなるの？私はどうしたらいい？」と、
不安でいっぱいであると同時に「主よ！これはなんでしょう？どう言うことですか？」と
聞いていました。

映画のワンシーンを見るかのような出来事の中に
「全てが新しくなる」と飛び込んできたんです
それは単に車が新しくなると言う事ではなく
「私自身が古いしがらみから解かれる…
どうしても握ってしまう弱さが取り除かれ、新しくなる…」
と言う事でした。

その後の、精神的ショックはやはり大きく、事故処理に関しての不安と恐れはあるものの
「これは主が成さる…主の計画があるから大丈夫」という平安が共にありました。

現在確かに、車も新しくなり、全ての事故処理も終わり
私自身も、「新しくなった」と、信じています。