2017年4月27日木曜日

空に光る星を見て…

今日は、一人で聖書を読みます。

「彼は望みえないときに望みを抱いて信じました。」
ローマ4章18節

アブラハムは人間の常識では信じられないような場合にも、なお神を信じたんです。

時に諦めてしまいそうになることってないでしょうか

私が今の教会に出会った頃
「空に光る星を見て彼は信じた…」と言う賛美の曲がありました
(やすらぎ9集67時が来たら)

涙が止まりませんでした
「私も、この神様をもう一度信じてみよう…」と思ったんです。



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