「きっと、冬を乗り切れ無くて死んでしまうよね…」と思いながら花壇の片隅に植えた花の苗でした。
冬を無事に乗り越え、今どの花よりも力強く誇らしげに咲いています。
朝…「あの人に…捧げたい」と思いました。
しかし、最後の一枚です。
どうしよう…と思いながらも封筒に入れ喜んで捧げる事にしました。
聖書を開くとこの言葉が飛び込んできました。
2コリント9章5〜7節
「この献金を、惜しみながらするのではなく、好意に満ちた贈り物として用意しておいてください。
少しだけ蒔くものは、少しだけ刈り取り、豊かに蒔く者は、豊かに刈り取ります。
ひとりひとり、いやいやながらではなく、強いられてでもなく、心で決めたとおりにしなさい。
神は喜んで与える人を愛してくださいます。」
「心で決めたとおりにしなさい…」
この言葉が響きました。
さあ…今日も雨が降っていますがきっと「恵みの雨…」
聖霊の雨よ降り注げ‼︎
と、祈り出陣します。
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