今日はここまで…と思いお風呂に入っていると…
最近「ゴスペルインターネットラジオ」という番組では昔の懐かしい賛美の曲もかけていますが
思わず聞き入ってしまったのは「時が来たら」です。
当時、この群れに来たばかりでしたでしょうか…両親の介護看護で振り回される日々…
娘の不登校に振り回される日々…
当時思ったものです。
「ここに来たらもう大丈夫…神様が願いを聞いて下さるから…」と。
しかし、現状はますます酷くなる一方のようでした。
「何故?何故私ばかりがこんなに苦しいの?私の願いは天へ届いてるのかしら?」
と涙する日々がありました。
「時が来たら」この賛美は心に深く深く入り、前奏の段階で涙が止まりませんでした。
毎日毎日…神様に期待し祈り…あまりの時の長さに諦めそうになり
それでも、この賛美を聞くと神様に期待しました。
「神様はきっと願いを叶えて下さる…」と
神様は両親を平安のうちに天に帰して下さり、
中学校殆ど学校へ行けなかった娘ですが、高校への道を開いて下さり
更に専門学校へ導いて下さいました。
涙ばかりが流れる日々は終わり…
確かに神様は共にいて下さったんだと 全てが神様の計画の一部だったんだ…
と今感じる事ができます。
さあ…更なる新しい扉が開かれてますが はてさて何が待っているのでしょうか?
神様に期待し身を任せる事に致しましょう。
おやすみなさい。
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