メッセージは、使徒16章24~34節
日本人はせっかちだと言われます
あなたもそうでしょうか?
聖書を見る限り、長いスパンで、永遠のスパンで物事を見なければならないんです。
目の前の状況を見て、自分の頭で考え、頭を抱えていませんか?
しかし…
神は「最善」しかなさらないんです
全てを主のもとに差し出して…
不平不満では無くて「祈り」「感謝」して「賛美」するなら
パウロとシラスが体験したように…
「最悪」としか思えない時、それは「最善」の時なんです…
だから、「何時も主を見上げて賛美しよう」と、思うんです。
0 件のコメント:
コメントを投稿