2014年8月9日土曜日

子供達がいっぱい…

今日路上ライブを始める前に写した写真が残っていました。

このように子供達の集団が公園全体にあって、その集団一つ一つに親がついていて、とっても楽しそうに走り回り、大きな声でキャーキャーと…とっても平和な雰囲気です。

でもね…
今日は、長崎に原爆が投下された…一瞬にして、沢山の人が命を無くし、全てを無くし、更に後遺症で苦しむ人生を余儀無くされた、その涙が流された日です。

長い月日が流れ…
今、この時…
平和な世の中と言えるのでしょうか?

自然現象を見ても、人を見ても…
様々な悲惨な事件が相次ぎ、目を背けたくなりますが、しっかりと今この時を見て…
全てを吟味する必要があるのではないでしょうか?

今正に「終末の時」を誰もが感じ取る事が出来るこの時…

沢山の子供達の喜ぶ姿を見たのは…
神様はこの光景で何を学ばせようとしているのでしょうか?

しかし、この50名余りがいるこの時、私は賛美が出来ず、神様に聞いていました。

何時賛美を始めますか?
この時ですか?
しばらく祈りますか?
今日はやめてもいいですか?
なんとも言えないこの空気はなんでしょうか?

と、一つ一つ聞いてる私がいました。

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