2014年8月10日日曜日

系図に隠された秘密とは…

室内で、無事に冬越しした花ですが、今も元気に花を咲かせ続けています。

今日、第一礼拝で語られたのは
マタイ1章1〜17節
ここには、アブラハムの子孫、ダビデの子孫、イエス・キリストの系図が書かれています。

この系図は、14代づつ3区分にまとめられていますが、この「系図に隠された秘密…神の愛と何が大切か…」について語られました。

ユダヤ人は系図をとても大切にします。その系図に、4人の女性が出て来ます。
タマル・ラハブ・ルツ・ウリやの妻です。
タマルはユダヤ人ですが、ラハブとルツは異邦人であり、ラハブは遊女です。又、ウリヤの妻とは、ダビデの姦淫の妻バテシェバの事です。

異邦人と遊女を系図に入れるという事は…

さあ…
第二礼拝で、あなたも直接聞いてみませんか?

間も無く、第二礼拝が…10時から始まります。
私は、もちろんここに居ます。

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