雑草の中でひっそりと咲いている赤いバラの花です。
走り回っている時、ふと足を止め神様に感謝します。
神様が与えて下さったこの職場…
神様はこの地に何をなさるおつもりかしら?
テモテ6章20節
「…ゆだねられたものを守りなさい。そして、俗悪なむだ話、また、まちがって「霊知」と呼ばれる反対論を避けなさい。」
ある人が…
嬉しそうに話すんです。
お坊さんが書かれている本を見せて、凄くいいことが書いてるよ…
ありえない奇蹟が起きてるよ…」って
何時もは、私が元気に神様の素晴らしさを語ってるんですが…
今日はとんでもない忙しさと、先手を打たれて…
対抗する気力と、その話に時間を費やす力がありませんでした。
本当かしら?
どの宗教も行き着くところは同じだって言うんです…
でも、私は唯一の神は「イエス・キリスト」ただお一人だと思うんです。
フラフラする中で、でもそれだけは譲れないんです。
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