朝から雨が降っていて、山は雲に覆われています。
今日も少し早めに職場に到着し、しばし神様と交わりたいと思っています。
聖書を開くと…
使徒11章9節
「神がきよめた物を、きよくないと言ってはならない」
と書いてます。
これは、ペテロが夢で語られた事を書いてます。
5節
「私がヨッパの町で祈っていると、うっとりと夢ごこちになり、幻を見ました…」
私達は、物事を律法的に捉え、あれはいけない…それはいけない…等と言いがちです。
そして、私は正しい…
決まりを守っているんだから…と。
でも果たしてそれは本当に正しいのでしょうか?
神様はどう言っているんでしょうか?
私達が、「それは嫌だ!」と言ってる事柄は、もしかしたら神様は「良し」とされている事?
あえて、そこで私達に大切な事を語っており、学ばせようとしているのかも知れませんね…
私の四角四面の考え方を捨てて、「神様…語って下さい…あなたに従いたいんです…」と、今日も目を天に向け、耳を傾けたいと思うんです。
さあさあ…
時間となりました。
今日私が成すべきことを成す事が出来ますように…
神様の愛を持って…
ポケットにはもちろん「感謝と笑顔と祈り」を忍ばせてね…
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