さあ…今日も輝き出しました。
聖書を開くと…
使徒12章5節
「教会は彼のために、神に熱心に祈り続けていた。」
ヘロデ王がキリスト者を迫害していました。
まず、ヨハネの兄弟ヤコブを剣で殺し、次にはペテロを捕らえ牢に入れ、厳重な監視態勢をとり、過越の祭の後に殺す計画を立てていました。
この時、教会は彼の為に熱心に祈り続けていたんです。
私達も、「絶対絶命」と思える状況が許される時があります…
でも…そんな時…
教会は私達の為に祈っているんです。
状況を見て、嘆き諦めないで下さい…
ペテロはこの時正に「絶対絶命」の状況に置かれていました。
しかし、教会の祈りは天に届き…
ペテロは奇蹟を体験したんです。
人にはそれぞれ神の計画があります
ヤコブは殉教の死を遂げ、ペテロは救い出されたんです。
ペテロには、この先大きな神の計画が既に用意されていたからです。
私達にもそれぞれの使命があります。
それが何なのか今は見えなくても、それは必ず開かれます。
さあ…
その計画に向かって、一歩一歩先に進みましょう
教会は何時も私達の為に祈っています。
私は、今日私が成すべきことをするだけなんです。
さあさあ…時間と成りました。
イザイザ出陣します。
忘れ物が無いようにね。
0 件のコメント:
コメントを投稿