2015年3月31日火曜日

あなたの元へ…

冷蔵庫の中に、使いかけの「たけのこ」と戻した「しいたけ」があり、
冷凍庫に「油揚げ」と「いりこ」があります。

「鶏のもも肉・にんじん・しいたけ・たけのこ・えのき・油揚げ・いりこ」
これで、炊き込みご飯を作ります。

洗濯とお風呂場の掃除が終わった時、両方が出来上がりました。

さあ…あなたの元へお届け致しましょうか?

我が家の晩御飯。

帰宅し、夕食何にしましょうか?
冷蔵庫の中身と相談し、出来たのはこれです。

「鶏もも肉・じゃがいも・にんじん・たまねぎ・しいたけ・こんにゃく」

肉じゃが完成です。

何を見て思い煩う?

雨の音と散る花びらを見ながら… ふと思いました。

ルカ12章22~31

いのちのことで何を食べようかと心配したり、からだのことで何を着ようかと
心配したりするのはやめなさい。

いのちは食べ物よりたいせつであり、からだは着物よりたいせつです。

鳥のことを考えてみなさい。蒔きもせず、刈り入れもせず、納屋も蔵もありません。
けれども、神が彼らを養ってくださいます。
あなたがたは鳥よりも、はるかにすぐれたものです。

あなたがたのうちだれが、心配したからと言って、
自分のいのちを少しでも延ばすことができますか 。

こんな小さなことさえできないで、なぜほかのことまで心配するのですか。

ゆりの花のことを考えてみなさい。どうして育つのか。紬もせず、織もしないのです。
しかし、わたしはあなたがたに言います。
栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾っていませんでした。

しかし、きょうは野にあってあすは炉に投げ込まれる草さえ、神はこのように装ってくださるのです。
まして、あなたがたには、 どんなによくしてくださることでしょう。
ああ、信仰の薄い人たち。

何を食べたらよいか、何を飲んだらよいか、と捜し求める事をやめ、気をもむ事をやめなさい。

これらはみな、この世の異邦人たちが切に求めているものです。
しかし、あなた方の父は、それがあなたがたにも必要であることを知っておられます。

何はともあれ、あなたがたは、神の国を求めなさい。
そうすれば、これらの物は、それに加えて与えられます。



だからね…
桜が咲いたの、散ったのって思う患う事なんて ないんですよね
そんなことよりも、もっとしなければならないことがあるはずです。




あ~あ…とため息が聞こえてきそう

日中、ふと気づくと雨が降っています。
それも結構な雨脚です。
傘を差し荷物を持って不自然な形で…それでも写真を写そうとする私です。
遠くの山が見えなくなったのを写そうと頑張ってます。

この雨はしばらく続きそうですね。
せっかく桜が満開だというのに…これじゃきっと散ってしまいます。
日曜日と月曜日が一番のお花見日和だったのかも…
隣の施設は、今日お花見を予定していたのに急きょ取り止め、
利用者の方々はがっかりしている模様です

桜…
寒い冬を堅いつぼみでじっと耐え、膨らんできたかと思うとその先には紅をさしていて…
「わーいもうすぐ咲くよ!」と思っていると、一気に咲き全ての人の心をとらえます。

しかし「さあお花見だ!」と思った時には、あっという間に散ってしまいます。

そのいさぎよさが、また人の心を打つのかもしれませんね。

花模様

 「桜の花が咲いたよ!」と喜んだかと思うと、もう花吹雪が舞ってます。
帰宅時、駐車場の車はどれも桜の花びらを着飾り走ります。

心の一新によって…




桜の花びらがハラハラと舞っています。

ローマ12章2節
「心の一新によって自分を変えなさい。」

あなたにはありませんか?
「変わりたい…」と思い祈っている事柄が

しかし、何時までも変わらないのは、あいつのせいだと思い込んでる事が…

でも果たしてそうでしょうか?
変わりたいと思いながら、実は自分がしっかり握りしめているのではないでしょうか?

「心の一新によって自分を変えなさい。」

的を突かれた御言葉だと思うのです。

私には自分で変わる力はありません…
だから、まずその力を求める所から始めようと思うんです。

さあ…時間です。
今日も喜んで出て行こうっと…

2015年3月30日月曜日

最悪…それはチャンスなんです、

ふと見ると、「豆苗」からさらに新芽が伸びていました。
 かわいいな…食べちゃおうかな…いや明日にしよう。

聖書を開くとそこに書いてありました。

出エジプト14章1314節
「恐れてはならない。しっかり立って、きょう、あなたがたの為に行われる主の救いを見なさい。
あなたがたは、きょう見るエジプト人をもはや永久にみることはできない。」
「主があなただたのために戦われる。あなた方は黙っていなければならない。」と。

全く勝ち目がないと,絶望的と思える時
あなたはどうしますか?

このような時こそチャンスなんですよね
だって「神様」が戦ってくださるから

それぞれの役割を…

職場の一角に手作りの花壇があります。
何時もその季節ごとの花が咲き乱れますが、思わず
「咲いた 咲いた チューリップの花が…」と口ずさみます。
色々と植えてますが、さあこれからどんな色の花が咲くんでしょうか?

その一つ一つが違うように、私たち一人一人に与えられた役割って違うんですよね。
花の季節…私達が蒔いた種がそろそろ芽を出しているはずです。



その実を見れば…

かわいい花が咲いてます。
この花の後に実が成りますが、途中「梅の実」とそっくりなんです。
昨年梅の実を収穫する時、 危うく収穫しそうになりました。

伸ばした手を葉っぱを見て「あれっ?」と止めました。
葉っぱがわずかに細長かったんです。

このように「そっくり」で見分けがつかない事ってありませんか?
その実が大きくなればはっきりしますし、
その花を見ていれば違うことは明らかなのにね。

ふと…聖書の中の毒麦の箇所を思い出しました。

マタイ13章25~30節

「人々が眠っている間に、彼の敵が来て麦の中に毒麦を蒔いて行った。
やがて麦が芽ばえ、やがて実ったとき、毒麦も現れた。」

この時心配するしもべに家の主人が言います
 収穫するまで両方とも育つままにし、収穫の時にまず毒麦を集めなさい…と

そうなんです。
途中見分けがつきにくくてもその実ははっきりと違うんです。

そのようなまぎらわしい事って、私たちの身の回りにいっぱいあるんですよね。
だから…惑わされないようにしっかりと見分ける必要があるんです。






日本列島桜前線北上中。

山の上も桜が満開…まるで太陽を真上に抱き抱えたかのような桜です。
あっちを見ても、こっちを見ても…桜がいっぱいです。

いつも共にいるよ。




たった1日見なかっただけで…
山の上の桜も今日は満開です。

神様が造られた物はどれも素晴らしく、それは私達を慰めて下さいます。


マタイ1章23節に、処女であるマリヤが聖霊によって身ごもり、男の子を産む事が書いています。

それはイエス様…
インマヌエル…
神は私達と共におられるんです。

そのイエス様は今日も私の側にいて、一緒に仕事をして下さいます。

だから安心して出て行くんです。

2015年3月29日日曜日

長崎県ブロック予選会




現在長崎教会で「全国ゴスペルグループコンテスト長崎県ブロック予選会」があってます。

外国の方々が日本語で賛美しています。

この他、色んなチームが出ています。

柚子を照らす光。




路上ライブの後は、大村に来てます。

礼拝の後やってきたのは、J牧師宅です。

お庭の「柚子」を照らす光です。

天主公園の桜




天主公園の桜も咲いてます。


礼拝の後、クワイヤーの練習に加わり、その後「路上ライブ」にやって来ました。

今日は暖かくて、沢山人も集まっています。

忍耐を持って…




信仰で大切なのは「忍耐」です。

感謝する中で、たとえ長い間変わらずとも、諦めず忍耐を持って感謝し続けましょう。

と、メッセージの中で語られてます。

いつも喜んでいなさい…




寒さにじっと耐えていた、我が家の花も咲き始めました。

あなたは日曜日どちらへお出かけになりますか?

私は教会に行きます。

今日語られたメッセージは、1テサロニケ5章16〜18節
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」

これは簡単なようで難しい事ですが「主にあって」がキーです。

いつも喜こび、祈り、感謝する者でありたいと日々思っています。

「おかわり」って

「完成です」
そう、私は「春巻き」を作っていたんです。

出来上がりアツアツを直ぐにお味見しましょ…
娘が言いました「お母さん…この間と違う…味つけ違う」と

確かにそうです。
私が作りたかった物と少し違います。
中の具材にもっととろみをつけたかったし何かが足りないんです。

私が首をかしげてると、すっとお皿が私の目の前に
娘からの「おかわり」でした。
「前のが美味しかったな…」と言いながらあなたはいったい何個食べるつもり?

そうそう
娘はダイエットするんじゃなかったかしら?
作ってる私が悪いのかしら
それとも食べる本人が悪いのかしらね。

さあ…あなたも召し上がれ。

何事も基本が大切よね。


教会から帰り…ちまちまちまと食材を全て均等に切ってる私です。
これ」結構時間かかります。
火を通し味つけしこうなりました。
この時点でも美味しく食べれますが、もう一工夫しようと思います。

さあ…何が出来るのでしょう。

導かれるままに

私は決して時間的に余裕がある訳ではないのですが…
拭き掃除を終えて外を見ると、我が家のちっちゃな畑で「にら」が育ち始めてました。
柔らかくて美味しそうなので「収穫」してしまいました。

「収穫の時が来た 収穫の時が来た…」と賛美しながらね。

さあ何作ろう…
でもちょっとその前に教会へ
クワイヤーの練習・明日の礼拝賛美の練習に行かなきゃ

さあ…
導かれるがままに家を飛び出す私です。

導きか?

 日にちが変わってしまいましたが、3月28日土曜日帰宅直後の私です。
私は決して潔癖症でもお掃除大好きでもありません。
しかし…
今日はめずらしく我が家の「マシュリー」が床にそそうをしていました。
普段はちゃんとゲージの中にするんですが…

ん?

わたしに「そろそろ拭き掃除もしたら?」と言ってるのかしら
時々、「自分が悪者になって私を教育してるつもりかしら?」
と思ってしまうことがあります。
いやおうなしに掃除機をかけ拭き掃除してます。

マシュリーは、申し訳なさそうに(?)私の周りをちょろちょろしてます。

2015年3月28日土曜日

光を浴びて

我が家の花も咲き始めました。
今年は早めに屋外に出してしまったので…
可愛そうでしたが今日は光を浴びて嬉しそうです。
寒さにめげずに生きてました。
新芽が出ています。

生きる力…凄いですよね。


次は私に任せて頂戴。

 山の上の「こぶしの花」満開です。ポトリポトリと地に落ち始めたものもあります。
「安心してね…次は私に任せてい頂戴」とでも言ってるかのように
「こぶし」の側で咲き始めた「桜の木」です。

無駄な労力は使わない…相手を認めて共存しています。

その心もある意味必要だけど…
すべての事柄を見分け吟味する必要があるようです。

丸坊主です。

山の上の「ソテツの木」はどれも今日見事に丸坊主にされてます。
なぜ?
それは明日日曜ミサの時に使うためです(多分)
「枝の祝日」と言って教会の入り口でこの枝をみんな手にして中に入ります。
ミサ中「祝福」してもらい、自宅に持ち帰り祭壇に捧げます。

一年後(今ごろ)古くなった枝を教会に持ち寄り一緒に灰にしてもらいます。

可愛い枝が欲しくて、この日は何時もより早く教会へ行ったものです。
随分昔の事のように感じます。

パームサンデー…受難週に入ります。



山の上の桜

山の上の桜の花も咲き始めました。

これから毎日私達の目を楽しませてくれます。
1分咲き 2分咲き それから一気に満開となり…
やがて花ふぶきが舞い、花がすべてなくなり、新緑の季節へと変わります。
徐々に寒くなり紅葉を楽しみ、再びその葉も落ちて…
やがて寒い冬が来ます その寒さは厳しく時に「つらら」が下がります。

今年は3月初めにもつららが下がりました。

このように厳しいどのような状況でも、この桜の木はここに「凛」として立ってます。

私も…どのような状況が許されようと、いつも笑顔で感謝していたいと思うんです。

野には花が咲き乱れ…

徹底感謝で乗り切り、一週間の仕事を終えた時の写真です。

思わず賛美を口ずさんでいました
「野には花が咲き乱れ 歌の季節が始まった…」って

やすらぎ9集10番の「Gode is Lov 愛こそすべて」
いつもこの季節思わず口ずさみます。

賛美って素敵よね。

輝く朝日。

 今日職場に到着した時の写真です。朝日が輝いています。
山の上も桜が咲き始めました。
この桜は「山桜」でしょうか?
周りよりも何時も少し早く咲き始めます。

「今日も全ての事を感謝できますように…」と願いながら写した写真です。

わたしは世の光です。




今朝も輝いてます。

ヨハネ8章12節
「わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」

神様は今日も語られます。
今日は半日の仕事ですが、濃縮された半日ですから…
でも、私は私に与えられた任務を果たすだけです。

喜んで笑顔で御言葉を握って
さあさあ、時間です。

イザイザ…

古い物は過ぎ去って…わたしは全てを新しくする。

 ガッチャーンと音がして振り向くと…あ~あ 壊しちゃった。
次女はこのような細かいパーツを組み合わせて作るものが好きなようです。
ここにミッキーマウスやミニーなど並べてありましたが、どちらも落としちゃいました。

あららどうしましょ…感謝しましょう。
本来人間の手で作ったものにそれ程の値打ちはありませんが

黙示録21章4節
「彼らの目の涙をすっかりぬぐいとって下さる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前の物がもはや過ぎ去ったからである。」

5節
「見よ。わたしは、すべてを新しくする。」

6節
「渇く者には、いのちの木の泉から、値なしに飲ませる。」

この群れに来た頃とっても励ましを受けた箇所でした。

2015年3月27日金曜日

ゴロゴロゴロゴロ何の音?




冷蔵庫の中で、今日が賞味期限になってる牛乳があります。

朝2杯も一気に飲んだから、日中私の腸は何時もにない動きをしていました。

あ…やっぱりまずかったかな?
と思いながらも、
さあ…喜ぼうと感謝し過ごす中、何とかお腹を壊すことはありませんでした。

懲りない私は、やっぱりその牛乳で「パンプキンスープ」を作りました。

後は、冷蔵庫の中にある残り物を並べ食べてます。
大丈夫大丈夫…まだ食べれると言い聞かせながら

早くパソコンが回復しますように…と祈っています。
だって、他の箇所へのブログ投稿が出来ないんですもの

さあ…踊ろう。




聖書の中に、五つのパンと二匹の小さな魚の事が書いてる箇所があります。(マタイ14章17節)

仕事から帰り、ブログを書こうとしたら…
あれっ またおかしくなっちゃいました。

現在、私のパソコンは真っ黒です。

そうこうしてると、魚が焼けました。
ワォ…私の代わりに踊ってます。
思わず喜びの声を上げる私です。

だって、無から有を創り出す神様です。
食べる物が無い中、たった五つのパンと二匹の小さな魚を用いて、五千人(男だけで…)の人々を満腹にされた神様です。

この神様に私は期待します。

パソコンがダメなら携帯から…
ちまちまと書いてます。

だから…何時も目を覚ましていなさい。




「さあ…仕事に行こう」と言いながら、冷蔵庫の中に賞味期限が今日までの牛乳を発見しました。

だから…
「かけつけ3倍」と言う言葉がありますが

2杯一気に飲んじゃいました。
(んっ?大丈夫?)

今朝の山の上は何だか何時もと違います。
シスター方がぞろぞろぞろぞろと…
何?

「だから…しっかり目を覚まし何時も祈っていなさい。」と…
誰かが言ってる?

さあさあ…時間です。
神の武具を身に付け私は出て行きます。

祝福するよと…




「さあ…出かけよう」と玄関のドアを開けるとこの光が私の車を包んでいました。

まるで「わたしはあなたを祝福する。」と語られているようで嬉しくなりました。

1コリント6章20節
「あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。ですから自分のからだをもって、神の栄光を表しなさい。」

アーメンただアーメンと言う私です。

今日は一日中超忙しい予定ですが、どのような時にも笑顔でいる事が出来ますように…
怒らず焦らず全てを神様に委ね、徹底的に感謝し続ける事が出来ますように…と、祈っています。


大丈夫よ…と




「私は、お弁当までは作らないからね…」と、きっぱり言いながら

やっぱり作ってしまいました。

昨夜娘が言いました。
「ブロッコリー入れなくていいからね…」と

「大丈夫!だってお母さん好きだもの…」と言う私。

「イヤイヤ…お母さん…」と娘

だから…入れちゃいました。
入れるのは私の役目
食べるのはあなたの勝手

やっぱり、変な親子?

きっと、楽しい昼食となるでしょう。


2015年3月26日木曜日

何をしているのか解らないんです…

今日仕事を終えて目にした夕日です。

先ほど一本の電話…
嬉しいような悲しいような…
なぜ?

ルカ23章34節
「父よ。彼らをお許しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」

そうなんです。
イエス様はそう祈られたんです。

だから…私もそう祈りたいな
神様は全てご存知なんですよね。

だからどんな時も喜びを持って感謝し賛美しようと思うんです。

喜んでるの?邪魔してるの?

今日仕事を終えて帰宅しまずしたことはこれです。

どうして綿ぼこり?
モップを片手に動く私を、喜んでるのかしら…それとも邪魔してるのかしら?
思わず「ほこりの原因は君でしょ?」

いえいえただ単に私がずぼらなだけです。
「人(犬?)のせいにしてはいけません…」と
悔い改めを導かれてるのは私なんです。

耐え抜いた分…増し加わる恵み。

 今日も冷え込んではいましたが、とっても眩しい太陽が光を放っていました。
日に日に桜の花のつぼみがふくらみ、
その先端にうっすらピンク色が顔をのぞかせています。
この写真は3月10日の写真です。
とっても冷え込んで、噴水の水が…
その滴が凍りました。

このような寒い季節をも乗り越えて、これから花開きます。
耐え抜いた分だけその美しさは増し加わります。

あなたの元へ…

 まだ寒いが続いていますが、着実に育っています。
ついこの間まで、もう死んでしまったかのようにしてたのにね。
とっても寒い日々をじっとその根は耐えてたんですよね。

夏の終わりごろ、こんな花を咲かせ、この蝶がやって来ます。
この蝶のように大空を飛びまわり…

苦しみの中にいる人の元に飛んでいきたいな
神様の福音と賛美を携えてね

そう…
あなたの元に

諦めないで…まだ大丈夫。

今朝の力強い光を受けて育っている物の中に…
「豆苗」があります。
サラダや汁物なのでいったん刈り取ってしまいましたが、
ほらね、新しい芽が出て来ています。

タッパに少し水を入れて育ててます。
上手に育てるコツは、水を毎日変える事と、水の量です。

水が腐らないように…根や種が痛んでしまわないように注意しています。

刈り取られても、刈り取られても…
それでも生きるよ。

命の水と神様の愛である光があればね。
それと諦めない信仰
(野菜は祈れないから代わりに祈ってあげるね)