何事かしら？

最近、パトカーや救急車をよく見ますが、
それと同時に、警備の人など警察官を見ます。

今日も至る所に…
何事かしら？

何だか不思議
この空気は何？

どんな時も…

今日は昼から雨が降っています。

最近「雨」を見るとつい口ずさんでしまう賛美の曲があります

「外は雨　神様が共にいる　心は晴れ　神様が共にいる…」
風のひびき第3集の「Love　Jesus」という曲です。

「風」を感じると口ずさむ曲は
「風はどこからきて　どこへゆくの　私が分る言葉で示して下さい…」
風のひびき第3集の「風のゆくえ」です。

そして…
現在少々胃の「痛み」を感じてますが、こんな時は…

「勝利を得る者　高らかにほめたたえよ…」と
風のひびき第3集の「ここに来てほめたたえよ」という曲を口ずさんでいます。

つまり、どんな時も「賛美の歌」を歌ってるってことかな

思わぬ「証し」の時が…

職場の一角に、自然に生えてきた「コスモスの花」です。
どこから種が飛んできたんでしょうか…

「今日のブログはおしまい…」と立ち上がり思い出しました。
今日一番伝えたかったことを

両親の看護と介護の日々に振り回されていた長い時がありました…
二人がホームに入り「ホッ」としたのもつかの間

三女が学校に行けなくなりました
毎日毎日神様に祈りながらも、心が揺れる日々
それは結構長かったので、つい不安になったものです

「この子の将来は…」
「入れる高校があるのかしら…」
「心療内科へ行くべきかしら…」

本人が一番苦しいのですが、側にいる母親はもっと苦しいんです
「わたしが悪いんだ…私の育て方が悪かったんだ…」って

思い起こすと色んな場面が走馬灯のように思い出されます。


今日職場で…○○さんがぽつりと言いました。
 「娘さん…どうしてる？学校行けなかった時があるのよね？」って
正に、同じ苦しみと不安を抱えていました。

私たちの経験は何一つ無駄な事は無いんです。

「私はとにかく神様に祈りすがるしか無かった…」と
証しする時が与えられました。
 時間があまりなく途中で話は途切れましたが…

神様に全てを委ねます。
私達が流した涙が…
「今苦しんでる人を神様の元に導けるように、
その方々に光を届ける事が出来ますように…」と

今日の晩ごはん

昨日もらった「ナス」を、炒め煮にしました。
皮を少し残したので見た目が良くないですが…

冷蔵庫の中の残り物で…
ナス・豚ばら肉・にんじん・じゃこ天 で作りました。

甘辛く、ピリッと七味を効かせて
白ごはんが進みます。

後は、期限が切れそうなトーフで「揚げ出し豆腐」を
「ニンニクの茎」の炒め物を…

食べ終わってから気づきました
写真を写してない事に

教会がいっぱい

 職場の一角に、九州中の教会が載っているポスターが貼っていました。

 この中に私が子供の頃行っていた教会もあります。

やっぱり、幼い頃に行っていた昔のタイプの教会が好きですね。

この場所で、共に手をあげ神様にまっすぐに祈るんです。

色んな音が飛び交い…

 

今日15時過ぎから約1時間…色んな音が飛び交いました。
直ぐ上でヘリコプターが旋回してます
パトカーと消防車と救急車が走る音

職場ではみんなが「何？何？何事？」と浮き足立ってます。
何かあったのでしょうか？またもや山の中で迷子かしら？

ふと…黙示録の箇所が思い浮かびました

その時にはこのように色んな音が飛び交って、
あっちへ行ったりこっちへ来たり…右往左往するのかしら

どんな時も、まわりの状況に振り回されず、
惑わされず、凛として立っていることが出来るよう
今から祈っておかなくっちゃね

準備OK

この花が…花開きました
きっと、もうすぐ飛んでくるんです。
まるでそれは初めから約束されてるように…

この写真は昨年の物ですけどね
この蝶が飛んでくるはずなんです。

白い花…

 さあ…今日も仕事に行きます。
地面すれすれに咲いてるこの花
「おもしろ～い」ちょっとヘンテコで可愛いな…

 ふと見ると…
ちっちゃい蝶がとまってました。

開き始めたばかりの花…
どれも好きなんです。

まず、神様に質問します。

 朝目覚めたら、あなたは何をしますか？

 目覚めた時、時々私の中で流れている賛美の曲があります。
だから、私の朝はまず神様に聞くことから始まります。

時々一部分しか思い出せない時がありますから
単純に「この賛美の曲は何ですか？」って

風のひびき第3集は好きな曲がいっぱいあります。
昨日から気になってるのは「憩いの水のほとり」

祈った後、このトマトを眺めながら口ずさんでいました。
あ…覚えてるんですよね…不思議

週の初めの日は…

昨日朝早く、教会へ向かっています。
第1礼拝に出る為に

一週間の疲れを癒しに…更なる1週間を歩むための力を求めて…

神様の元に来ます

第1礼拝でも

 昨日、第1礼拝の時です。
力強くメッセージを語っているのは、
長崎教会牧師の「イザヤ木原真さん」です

キャンプの証しをしているのは「望み姉妹」です。
神様が豊かに祝福してくださいました
心から感謝しています…と

第2礼拝始まります

 日曜日第2礼拝が始まる時の光景です。

前半賛美の時…
共に喜びの声をあげます。

オンラインで、あなたも一緒に礼拝に参加することが出来ます。

楽しかった「教会キャンプ」

 昨日行われた教会キャンプの証しを…
幸せいっぱいの俊也牧師がされてます

キャンプの中の様子を、ダイジェストムービーで見てます。
私は2日目だけの部分参加でしたが…

とっても充実した楽しい時間を過ごす事が出来ました。

遠くオンライン礼拝者や、外国人の方々も沢山来られました。
どの人も、「来年も必ずまた来ます！」と満面の笑みで言っていました。

どんなに離れていても
一緒に祈る事ができ、神様に祈ることが出来ます

インターネットを用いて…オンラインやスカイプで…

まだ暗い内に…

 日曜日第2礼拝の中で…
メッセージを語るのは、長崎教会牧師の、イザヤ木原真さんです。
「マルコ1章35～39節」
 イエス様は、朝早く、まだ暗いうちに起きて、祈っていました…

わたし達が祈る前に、まず私たちの為に祈ってるイエス様がおられるんです。

そして、福音を宣べ伝えに…「さあ、出て行くんです！」と

黙示録を学ぼう

 日曜日、第2礼拝の後…
「黙示録の学び」の時です。

しっかり学び、備えておく必要があります。

それは…必ず来るから

地に落ちる種は…

昨日、大村礼拝を終えて、J牧師のお宅に寄りました。
ワオびっくりです。
とっても元気に育っていた、青シソと覆いかぶりそうな草たち…
すっかり引き抜かれ整理されていました。

ちゃんと一本シソの木は残されてました。
それは、穂ジゾを沢山付けて、種を落とすためです。
来年、かわいい青シソの赤ちゃんが、沢山顔を出すはずです


地に落ちた種は…
必ず芽を出し、豊かな実を実らせるはず なんです。

インターナショナル礼拝

昨日の夕方…
大村から教会に戻ると、そこに沢山の外国の方々がいます。

私たちの教会では午後から「インターナショナル礼拝」も行ってます。
ここには、フィリピンやアフリカなど色んな所から人が集まって来ます。

残念ながら、英語での礼拝なので、私には全く解りませんが…

礼拝を終えた人たちが、教会の前でとっても楽しそうに語り合っていましたので、
思わず「パチリ」と写しちゃいました。

英語が得意な、「ビーちゃん」と「祈りちゃん」も満面の笑みです。

主がお入用なのです。

 朝、仕事に行こうとしながら、ふと見るとツルの根元に顔を出した花があります。
普通、このような光景って見ないですよね

上の方では、今日も「私を見て！」とでもいうかのように、花々が咲き誇っています。

聖書を開くと、ルカ19章31節
「主がお入用なのです。」とあります。

イエス様は立派な「馬」ではなく、小さな子ロバを用いられたんです。

イエス様が用いて下さる「ロバの子」でありたいですよね。

見上げてごらんよ

急ぎ足で歩きながらも、ふと上を見上げました。

高い所に花が咲いています。

見上げなければそれを見つける事はできないんです。

小さなものにまで…

あんなにいっぱい咲いていたキンモクセイが咲き終わってました。
「花の命は短かったな…」と思いながら…
よく見ると、次の花芽がほんの少し顔を出してます。

終わってしまったと悲しまなくても
それは直ぐに、再び咲き誇るんです。
こんな小さなものにまで神様の愛が溢れています。

時に、自分の力の無さを目の当たりにして、悲しくなる時があります。

風のひびき第3集に「よろこびのうた」があります
苦しいと感じていた時に飛び込んできた曲でした

その歌詞が、慰め・励まし・力を下さいました
「賛美の曲」ってなんな力があります。

何にも出来ない小さな存在でも、神様は愛してくださるんです
だから、小さな存在であることを喜びます。

一日の仕事を終えて

 今日も一日…無事に仕事を終えて今から帰宅するところです。
今日は夕日の輝きはありませんが、それでも不思議な空模様が見れました。

職場の一角に、そっと咲く花があります。
大輪のバラの花のような華やかさはありませんが、素朴な花も好きです。

いつも備えておきなさい。

 仕事帰り、消防署の前で…
消火の後の手入れでしょうか、それとも訓練でしょうか？
沢山の人がホースの手入れをしていました。

こうして、いつでも緊急出動できるように備えているんですね。
この方々も毎日命がけです

こうして垣間見るその動きも機敏さが伝わります。

私も、何時も備えておかなくっちゃね
その時がいつ来てもいいように、いつも神様から目を離さないようにしていたいな

美味しい晩ごはん。

今日の夕食は「栗とキノコの炊き込みご飯」と「サトイモと薄上げのお味噌汁」です。
他に、ミョーガとさつま芋のてんぷらがあります。

昨日は日曜日…
いっぱい伝えたい事があったのに、気が付いたら０時を廻っており、
ブログ投稿を諦めて眠りました。

だから…
現在の物から、さかのぼって挙げていこうかと思ってます。

今日の夕食の食材は…
昨日、日中に兄からメールが入ってました。
「ミョーガがあるぞ！夜取りに来るか？」って

だから、礼拝後兄の家に立ち寄りました。
すると、ミョーガ・栗・さつま芋・ナス・みかん・梨・リンゴ・日本酒など沢山です
日本酒は…私はお酒は飲まないので料理酒に使います。

でもね 、以前は…
宗教的に大きな溝があり、とても辛い時がありました。

神様は、私たちの目には不可能と思えるような問題をも
神様の御手の中で簡単に解決へと変えられるんでしょうね

今では…
日曜日私は一日中神様に捧げていて、夜帰りが遅い事を理解してますもの
ちゃんと遅い時間まで起きて待っててくれます。

神様に感謝です。

願いを聞いて下さる方は…

今日のデボーションである「ルカ18章」にある盲人の叫びを見て
ふと、思い出しました。

私は、幼児洗礼を受けたクリスチャンでしたが、
長い間神様の元を離れた時がありました。

様々な出来事の後、長崎に帰り…
さらに数年経った頃今の教会と出会いました。

神様の元に帰り、まず祈ったのは
「祈ることが出来るようにしてください…」でした。

そして、全く祈る事が出来ない私は…
「神様、私をあわれんでください…どうか祈る事が出来るようにしてください」
と祈ったものです。

すると…実際に祈らざるを得ない出来事が次々に起きました。

今思うと、確かに私は神様に「祈ることが出来るように…」と
祈ってたんですから、神様はその願いに答えて下さったんですよね

神様は、心から祈る私たちの祈りに答えて下さるんです。
そして、それと同時に沢山の恵みを受けたんです。

盲人の叫び

時を間違えたのかしら？
周りはまだ固いつぼみなのに、この一個だけが先日から咲いてるんです。
今日も気になり目を上げると、やっぱりそこに咲いていました

堂々と胸を張り天を見上げてるように見えます。
素敵よね
たとえ、時を間違えようが、今がその時ですもの

ルカ18章35～43節に
盲人がイエス様が側を通られるのを知って、大声で叫びます。
「ダビデの子のイエス様。私をあわれんでください。」と

何度も何度も

すると、イエス様は立ち止り「わたしに何をしてほしいのか」と尋ねられます。

盲人は「主よ。目が見えるようになることです。」といい
イエス様は見えるようにしてくださいます。

しかも、「あなたの信仰があなたを直したのです」と言われたんです。

いつも祈ろうよ

職場の一角にある「キンモクセイ」です。
今まさに満開で、遠くまで甘～い香りがします。

作られた「芳香剤」のキンモクセイの香りはあまり好きではありませんが
風に乗って香るこの香りは好きです。

緊迫した忙しさの中で、ふと足を止めホッとします。

今日朝一番に読んだ聖書箇所に
ルカ18章1節
「いつでも祈るべきであり、失望してはならない。」
とありました。

御言葉って不思議よね
スッと心に入って、慰め励まして下さるんです。

だから…
どんな時も祈るんです。

人の言葉に傷つき、悲しかったり、悔しかったり、
激しい怒りが押し寄せて来ても、感情に振り回されるのではなく

「いつでも祈るべきであり、失望してはならないんです。」

とっても甘～い。

教会へ明日の後半賛美の練習と、
クワイヤー特別賛美の練習に行ってきました。

めずらしく、帰りにコンビニへ立ち寄りました
この「白クマ」アイス好きなんですよね

アイスの中に、果物と練乳がたっぷり入ってるんです。
とっても「甘～い」んですが、練乳の甘さが大好き

至福の時です。

収穫の「実」

「プチトマト」が色づいたので、今日の昼食にしようと思い、収穫しました。

熱湯をくぐらせ、皮をむくとまるで「ぶどう」のような食感です。
沢山あってもあっという間に食べちゃいます。

面倒でも、ひと手間かけると美味しいんですよ。

私のおきにいり

美味しく変身しました。

今日はめずらしく明るい内に帰って来ることが出来ました。

急いで、シーツ類を取り外し洗濯機へ放り込み
洗濯が出来るまでに、昼食を作ろうと思います。

昨日、娘が夕食に作ってくれた「サトイモのサラダ」が、冷蔵庫に残ってます。
そこで、ちょっと変身させようと思い、出来上がったのがこの写真です。

里芋がちょっとガシガシして、食感が悪く残念な結果になっていたので…
ミキサーにかけ、卵と小麦粉を足して…
野菜室にあった「ニラ」と合わせ、お好み焼きにしました。

山芋は入れてませんが、サトイモが代用してくれますから
外はカリッと、中はトロットロです。

プチトマトを収穫し、湯剥きしました
この方が食感が好きです。

皆様もお試しあれ

美味しいですよ。

歌い続けよう

新しい朝を迎えて
ふと飛び込んできたのは、風のひびき第3集の「歌い続けよう」

「私が生きてく意味が解った　あなたが私を見つけてくれたから
周りに流され生きるのはもうやめよう…」
と続きますが…

覚えて、路上ライブで歌いたいな

その前に、この週最後の仕事に出かけなければ
肉体的には毎日、目が回りそうですが、明日は日曜日
教会へ行って力を充電できますから

今日は、今日成す事を一生懸命にやるだけです。

不思議な空

今日も、疲れ果て自宅へ帰ります。

ふと見ると、そこに不思議な空がありました。
「何時も目を覚ましているように…」と、言われているみたい

愚かなる人間

職場の一角にひっそりと咲く花です。

先日職場で、ある講話を聞きました。
仕事をしていると、原爆投下から70年もの月日は流れて

原爆の悲惨さ…戦争の悲惨さを思いますが…
どこかそれは過去の出来事と思っているような部分があります。

果たしてそうでしょうか
「原爆・戦争…」これは過去の問題ではなく、
今、そこに向かって人間が動いている気がします

「戦争を繰り返すまい」と平和運動を行いながら…
様々な国が「核」を保有し、「なくそう」と言いながら握りしめています。
 
実際私たちが得る情報って正しいのかしら
どこか「平和ボケ」しているように思います。
上空でうごめいている大きな流れがあるように思います

クリスチャンでなくても…
世界情勢の動きや、自然災害等を見ても、尋常ではないと、
人間が自分たちの力で、より裕福な世界をめざし、
自然を壊しているのを気づきながら、どうしようもないように思います。

仕事中…講話を聞きながら「終末の時」に目を向け
神様に思いを馳せていました。
だって、食い止めることが出来るのは「神様しかいない」って思うんですもの

全人類が「悔い改め」なければ…と

栗の実

何時の間に？

職場の一角に「クリの木」があります。
 かわいい青いクリのイガが付いているのは気づいていましたが…

久しぶりに見ると、すっかり熟して実が割れはじけているものがあります。
この栗は、小さいのですが、でもとっても美味しいんです。

私の口にはなかなか入りませんが、
ここへ勤め始めた頃「一個」食べたことがあります。

あれから何年過ぎたでしょう…
時の流れを感じます。