職場の一角にひっそりと咲く花です。
先日職場で、ある講話を聞きました。
仕事をしていると、原爆投下から70年もの月日は流れて
原爆の悲惨さ…戦争の悲惨さを思いますが…
どこかそれは過去の出来事と思っているような部分があります。
果たしてそうでしょうか
「原爆・戦争…」これは過去の問題ではなく、
今、そこに向かって人間が動いている気がします
「戦争を繰り返すまい」と平和運動を行いながら…
様々な国が「核」を保有し、「なくそう」と言いながら握りしめています。
実際私たちが得る情報って正しいのかしら
どこか「平和ボケ」しているように思います。
上空でうごめいている大きな流れがあるように思います
クリスチャンでなくても…
世界情勢の動きや、自然災害等を見ても、尋常ではないと、
人間が自分たちの力で、より裕福な世界をめざし、
自然を壊しているのを気づきながら、どうしようもないように思います。
仕事中…講話を聞きながら「終末の時」に目を向け
神様に思いを馳せていました。
だって、食い止めることが出来るのは「神様しかいない」って思うんですもの
全人類が「悔い改め」なければ…と
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