今日のデボーションである「ルカ18章」にある盲人の叫びを見て
ふと、思い出しました。
私は、幼児洗礼を受けたクリスチャンでしたが、
長い間神様の元を離れた時がありました。
様々な出来事の後、長崎に帰り…
さらに数年経った頃今の教会と出会いました。
神様の元に帰り、まず祈ったのは
「祈ることが出来るようにしてください…」でした。
そして、全く祈る事が出来ない私は…
「神様、私をあわれんでください…どうか祈る事が出来るようにしてください」
と祈ったものです。
すると…実際に祈らざるを得ない出来事が次々に起きました。
今思うと、確かに私は神様に「祈ることが出来るように…」と
祈ってたんですから、神様はその願いに答えて下さったんですよね
神様は、心から祈る私たちの祈りに答えて下さるんです。
そして、それと同時に沢山の恵みを受けたんです。
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