あんなにいっぱい咲いていたキンモクセイが咲き終わってました。
「花の命は短かったな…」と思いながら…
よく見ると、次の花芽がほんの少し顔を出してます。
終わってしまったと悲しまなくても
それは直ぐに、再び咲き誇るんです。
こんな小さなものにまで神様の愛が溢れています。
時に、自分の力の無さを目の当たりにして、悲しくなる時があります。
風のひびき第3集に「よろこびのうた」があります
苦しいと感じていた時に飛び込んできた曲でした
その歌詞が、慰め・励まし・力を下さいました
「賛美の曲」ってなんな力があります。
何にも出来ない小さな存在でも、神様は愛してくださるんです
だから、小さな存在であることを喜びます。
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