夜中からずっと激しい雨が降っています。
目覚め、寝室の窓から「パチリ」と一枚
この熟れたトマト、また収穫することが出来ません。
聖書を開くと、イエス様が
「かわいそうに…」(マルコ8章2節)
「元気を出しなさい」(使徒27章22節)
「耳のある者は聞きなさい」(マタイ13章9節・マルコ4章9節)
などと言って、私達を励まして下さってる箇所が沢山あります。
この群れに来た頃…
様々な事柄が次々に…それは…
「祈っても祈っても更に状況は悪くなる…」という時がありました。
そんな時、これらの御言葉が飛び込んできて涙が止まらない時がありました
何時も祈っていました
「主よ…私の目は何時もあなたを見ていることが出来ますように…」
「主よ…私の耳は何時もあなたの声を聞くことが出来ますように…」
「主よ…私の足は何時もあなたの方に向かって歩いて行くことが出来ますように…」
「主よ…私の手は何時もあなたを求め手を差し出しています…」
「主よ…私を助けて下さい…」と
すると
マルコ8章34節
「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、
そしてわたしについて来なさい。」
と、語られました。
私は
「主よ…十字架を負う力を与えて下さい…」と祈ったものでした。
ふと、昨日の朝読んだ「マルコ8章」で、当時の事を思い出していました。
神様は真実な方
私の願いを何時も叶えて下さいます。
0 件のコメント:
コメントを投稿