ふと…
目をやると花の蕾がついていました。
新しい命…きっと白い花が咲き私を喜ばせてくれます。
先ほどラジオから流れてきた賛美の曲はとっても懐かしい曲でした。
「大雨を降らせ」やすらぎの歌11集64番です。
私にとって、この曲は特別な主の語りかけを受けた曲でした。
この歌集を歌い始めた時は、様々な事柄があり…
でも…凄く主の恵みも受けており、「悲しいのに…喜びがあって…」泣いているのか笑っているのか解らない時でした。
この曲を聞いた途端とても心に響きました。
だけど…
父と母はこの世での使命を全うし天に帰りましたが、生きてる人との別れもありました。
この曲を久しぶりに聞き、胸が痛みました。
やっぱり心に響いて嬉しいんだけど…悲しい…とも思ってしまいますが…
また賛美したいなとも思いました。
全てが神様の計画の中…
私の計画では無く神様の御心の中を歩むことが出来ますように…と祈るばかりです。
大雨を降らせ…
聖霊の大雨がこの地に降り注ぎますように…
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