朝日が輝き始めました。
黙示録3章1〜3節
「わたしは、あなたの行いを知っている。あなたは、生きているとされているが、実は死んでいる。
目をさましなさい…
だから、あなたがどのように受け、また聞いたのかを思い出しなさい…
それを固く守り、また悔い改めなさい。」
思わず3章を飛ばし5章を読んでました。
3章にも神様からの語りかけが沢山あります。
以前の私は確かに生きてましたが、死んでいました。
そして、神様が目を覚まさせてくださいました。
私は、苦しみを心の奥底にしまい込み、幾重にも鍵をかけている状態でした。「時が解決してくれる…忘れさせてくれる…」と信じようとしていました。
でも…
忘れてしまうのでは無く、一つ一つの事柄をしっかり受け止め…
丁寧に悔い改めていかないといけなかったんです。
そうすることで、忘れてしまうのでは無く、神様が沢山の思い煩いと傷を癒してくださいました。
全ての事柄が…
流した涙が、益と変えられ、一つ一つが喜びに…
私の武器として神様が与えてくださったのです。
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