今日大村公園で賛美の舞台に選んだ場所に、こんな立派な「松の木」発見。
なんだか懐かしい…と思うのは私だけでしょうか?
昔、まだ五島に居た頃…
襖の絵にあったような…
襖の上の欄間に彫刻されてたのもこのような絵ではなかったかしら…
子供の頃に焼き付いた記憶を思い起こしながら…
松を見ては「凄い〜」
菖蒲を見ては「凄い〜」
お城を見ては「 凄い 〜」
ツツジを見ては「凄い〜」
緑のアーチを見ては「凄い〜」
遠くに紫陽花の群れを見つけては「凄い〜」と
何処を見ても感嘆の声を上げる私達は…
ピュアな心の持ち主なのか、はたまた幼児に戻り始めたのか?
ふむふむ…前者だと信じたい。
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