その覆いを…

今日の朝はまるで覆いをかけられてるかのように感じる朝です。（5；25）

本来朝はスッキリと目覚める私ですが、今日はなぜか「まだ寝ていたい…」と思います。
体が重くて動けない…果たしてこれは体力の限界なのか、はたまた何者かによるものなのか？と首を傾げている私。

あなたにはありませんか？
解っているのに、どんどん否定的な方へ思索が流れていくことが…

神様の手を…
喜びを感じ、祝福を豊かに受けているさなかに…
不思議と一気に逆の方へ引きずられます。

正に、これが昨日語られたメッセージです。
「サタンは巧妙な手口であなたがたの思索感情を支配し、祝福の場から引き離そうとする…
神様が本来与えようとしている祝福を与えないように働く…」と…

「断ち切りの祈り」が確かに必要なようです。

使徒19章6節
「パウロが彼らの上に手を置いたとき、聖霊が彼らに臨まれ、彼らは異言を語ったり、預言をしたりした。」

何時も聖霊に満たされている事が出来ますように…
異言で祈り、預言を語る力を与えて下さい…と祈る朝です。

そう…惑わされない為に…