先程、突然輝き出した光です。
朝早く、夢を見ました。
突然の大雪で、山が硬い硬い氷で覆われてしまいました。
一見とても前に進むのは困難です。
ムムム…と…
祈りました。
そして、車では無く自分の足で踏み込む事にしたんです。
すると、一歩踏み入れて見ると、氷の塊だと思った雪は…
外見と違い、既にシャーベット状態だったんです。
一歩一歩祈りながら踏みしめて山を登りました。
途中、一人の男性も歩いてましたが、私はスカスカと追い抜いて、目的地に到着することが出来たんです。
あなたは、何を恐れますか?
硬い硬い氷の山ですか…
高い高い城壁ですか…
あなたが見ているその光景は、本当のものですか?
私達の恐れが…
自分で作り出した城壁を見て、あなたは恐れていませんか?
イザヤ62章
「あなたの神はあなたを喜ぶ。」
「主に覚えられている者よ黙りこんではならない。」
「黙ってはならない。」
「石を取り除いて国々の民の上に旗を挙げよ。」
さあ…
時間となりました。
今から仕事に入ります。
何時もどのような状況の時も…
ただ、主を見上げ、御言葉を豊かに受け続ける事が出来ますように…と、祈りつつ…出陣します。
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