わたしの家は祈りの家…

昨日の風景です。
色々な事柄に振り回さる中、何時もこの場所で、私は空を見上げ、心を天に向け、神様の言葉を求めます。
そうすると、神様が私の思索感情を整え、喜びを与えて下さいます。

ルカ19章46節
「わたしの家は、祈りの家でなければならない。」

私の家は母が…
突然罹った重い病の中、「明日の命は保証出来ません」と言われる中、「私が帰る家を作って…」との一言によって建った家です。

私はこの家を「祈りの家に…重い病や苦しみの中にある者達が集まり共に神様に祈る家に…神様の業か現れ霊の救いと、いやし・きせきが成される家にして下さい…」と、願いを込めて建てた家です。

「わたしの家は、祈りの家でなければならない」この箇所を読んで、当時の事を思い出しました。