今日の礼拝でのメッセージは「使徒12章1~17節」
ヘロデ王はヤコブを剣で殺し、ユダヤ人が喜んだのを見て、
次にペテロが捕らえ牢の中に入れました。
ペテロ…絶体絶命です。
「教会は彼のために、熱心に祈り続けていた」(5節)
そう…このように絶体絶命という時、教会は諦めないで熱心に祈っていたんです。
「すると突然…」(7節)
ペテロをつないでいた鎖が…ポロリと落ちたんです。
神様が救い出して下さいました
あなたにはありませんか?
重い鎖・足かせが…
あなたを縛っているものは何?
もしかして…厳重に縛っているのは、自分自身?
祈り求めるならこの鎖も溶ける?
なんて事を思いながら、メッセージを聞いていました。
礼拝の後は、何時もの「天主公園」にやって来ました。
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