やったね!
今日も新しい花が増えています。
毎日のように雨が降りますが、そんなことはお構いなし
「さあ…私の番が来たよ 花の季節だよ!」と言ってるみたい
「野には花が咲き乱れて 歌の季節がやって来た
長い冬は過ぎ去って 大雨も通り過ぎた~」
やすらぎの歌9集10番の「God is Love ~愛こそがすべて」です。
いつも花を見ると思わず口づさんでいます。
朝…聖書を開いていたら
ヤコブ2章23節
「アブラハムは神を信じ、その信仰が彼の義とみなされた」
という聖書のことばが実現し、彼は神の友と呼ばれたのです。
26節
「たましいを離れたからだが、死んだものであると同様に、
行いのない信仰は、死んでいるのです。」
昨日日曜礼拝のメッセージで語られた
アブラハムが神の声に直ぐに従ったその信仰(創世記22章1~14節)
主を恐れる者…畏敬の念を持って愛する者 の行い…
聖書箇所は違うのに…繋がっていました。
しかし…
果たして私は愛する子を差し出せと言われて従えるだろうか?
神様の言葉を信頼し、直ぐに聞き従い
行動に起こすことが出来るだろうか…
と改めて思わされ…んんん…
「深いな…」と思いながら
仕事に入りました。
0 件のコメント:
コメントを投稿