2014年2月22日土曜日

導かれて…No22

職場の敷地内に、桜並木があります。

私は、この光景が好きです。
桜が咲いてる時はもちろん、まだ堅いつぼみの時も…

時々、初めてここへ来た日の事を思い出します。

全ての事に自信を無くし…
ただ、子供達の命を守りたい一心で、子供達を連れて実家へ帰って来ました。

長年の恐怖とストレスにより、その頃の私はまだ…

それでも…
この場所に一筋の光を…導きを感じ、「ここで働きたい」と思ったんです。

その時、末の娘(カナリア…)はまだ1才だったんです。
今まで色んな事がありましたが、娘は18歳になり、もうすぐ高校を卒業します。

確かに「神様の計画」を感じるんです。

神様は語られます。
「彼らの目の涙をすっかりぬぐいさって下さる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前のものがもはや過ぎ去ったからである。」黙示録21章4節

そして…
「見よ。わたしはすべてを新しくする。」21章5節

更に…
「書きしるせ…」と…

だから、私は神様が私達の上に成してくださった沢山の恵みを…
あなたに伝えたくて「書く」事を決めたんです。

天まで…
祈りがとどきますように。

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