我が家の愛犬「マシュリー」
父と母と叔父さんの3人が、いつ旅立ってもおかしくないという時に、産まれみんなの心を和やかにしてくれたのです。
二人が同時に救急車搬送となった時、一番うろたえ、必死な顔をしていました。
私と一緒に、父と母の混乱を見てきたマシュリー
祈り、聖書朗読する時二人の足元で一緒に聞いていたのは、マシュリー…
今日もお気に入りの場所で、何かを期待し見つめています。
昨年の夏はとっても暑くって…
脱水症で倒れる方が多くいました。
何をかくそう…
我が家の「マシュリー」も脱水傾向になりました。
食事も水分もあまり取らず、ゲプゲプと吐き気がある様子でした。
病院へ行くと…
人間と同じで「脱水症」電解質のバランスが崩れ、体重も落ちました。
今日は体重がやっと3.6kg→4kgになり、「ちょうど良い」と言っていただきました。
私達が食事の時、聖書を読んでいる時、ブログ作成中は、このドーナツ型のクッションの真ん中で丸くなって寝ています。
私がちょっと休憩すると、すかさず甘えにやってきますが…その時の表情です。
近年の異常気象…
確かに「終末の時が近い」と感じるのは私だけでしょうか?…
この終わりの時代、何が起きてもおかしくない時代ですよね。
人間だけでなく、動物も神様に託された役割があるのでしょうか…
なんて…ふと思っていました。
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