2014年6月2日月曜日

主がよくして下さった事を…

今日は、眩しい朝日を感じませんが、それでも我が家の花は元気です。

何時も歌ってる賛美の曲に、
「主が良くしてくださったことを何一つ忘れるな」(風のひびき1集68番)

そして、「栄光を私たちの神に帰せよ」(風のひびき1集1番)
があります。

何時も主に向かって、神様が与えて下さった「圧倒的勝利」を褒め称えてるのですが…

あなたにはありませんか?

その勝利が随分前の出来事で、もう過ぎ去った事のように感じる事が…

私達は、栄光を受けたらまず神様に返しますが、ふと返し忘れる事があります。

何故でしょうか?
それは、単に私の記憶力が衰えたから?年をとったから?

いいえ、そうではないんです。
それは「敵の仕業」なんです。

だから、私達は何時も目を覚ましていないといけません(信仰の目を)
いくら何時も歌っていても、祈っていても…
「フッ」とその恵みを奪い取られる事って…多々あるんです。

だって…
敵は優秀な天使で神の上に立とうとした程のものだから、その手口は巧妙なんです。

なんて朝から考えてる私がいます。
あらあら…時間になりました。

イザイザ…出陣。
敵にすきを与えないように、油断しないように、目を覚ましていなくっちゃ…

あなたもね。

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