神様を信じたNさんの声にならない声を、あなたに届けたくて昨日No2を書きました。
ところが、殆ど書き終わり、一度読み直して送信しようとした時…
フッとその姿勢のまま霊が浮遊し、ハッと我に返った瞬間、私の指がキーを押しました。
そうなんです…
その文面は…画面は真っ白…
私は真っ青です。
と、言うわけで新たに書いています。
神様が昨日のものよりも更に良いものを書かせてくださると信じて…
だってどうしてもNさんの思いをあなたに伝えたいから…
私は聞きました。
神様が癒して下さったら、まず何をしたいか、何が食べたいか。
ご存知ですか?
Nさんはお肉よりもお魚を食べたいそうです。だから「美味しいお寿司」を食べに行く約束をしました。
そう…
自分の口で食べて、自分の足で歩き、その腕に孫を抱きたいんです。
その思いを思い出したんです。
今の状態になってもう1年以上になります。「もう何も出来ない…生きていて何になる…」と…
今まで何も考えずに当たり前に出来ていた事が出来なくなり、失望のどん底にいたんです。
でも、彼は神様を信じることによって、生きる希望を再び持つことが出来ました。
私は今の教会に来た時に思っていたことがありました。
それは、私が通った苦しみの中にいる人に…
神様を見失い教会に戻れないでいる人に…
生きて行くことに疲れ果てている人に…
寝た切り状態で何も伝えることが出来ない人に…
神様の光を届けに行きたいんです。と
あなたの言葉にならない声を、あなたが伝えたい一番大切な人に…
私は伝えたい。
そして、みんなが希望に満ちた人生をもう一度歩くことができるように…
あなたと神様の言葉のキャッチボールをする為にあなたの元にまた行きます。
つづく…
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