2015年6月11日木曜日

「あ…そうなんだ…」No7

 何とも無防備な寝姿のマシュリーです。
夜中大雨と雷が怖くって、ブルブルブルブル震えていたから、
日中はこんな感じでいます。
あれあれ?高齢者の昼夜逆転じゃないでしょうね…

「いやし」と言えば最近私が体験したな…
あれは4月初めの出来事でした

教会の階段の一番上から真っ逆さまに落ちました。
意識はしっかりしていて、前回り4回転したところで思いました。
「これ以上落ちたら大怪我する」って…

だから神様に祈りました。
「止まれ!」と祈った時、狭い幅の階段にすっくと立ち上がっていたんです。
もの凄い喜びが溢れ、神様の業に心から感謝しました。

しかし、車に乗り込んだ時突然痛み出しました
打撲したすべての部分が…更に感謝し祈り続けました。

「大怪我から守って下さった神様感謝します。
同じ神様であるあなたに祈ります…この痛みをもすべて取り除いて下さい…」と

すると、赤信号から青に変わり車を発進させた時
その全ての痛みは消えていたんです。

その後も全く傷むことなく、完全な守りを受け、いやされたんです…
神様は凄い…

神様の力を受けた時のその喜びは、言葉に表せないほど
「溢れ出る喜び…」抑えきれない喜びだったんです。

私はただ信じただけ
「あ…そうなんだ…」って素直に、知らなかったことを認めただけなんです。

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