天まで　とどけ: 11月 2015

2015年11月30日月曜日

お土産は…

肉体的には、ハードな毎日でへとへとでも…
「霊」が喜ぶんですよね

今日も帰宅が遅いことを娘に伝えると、返信が来ました
「バニラアイスが食べた～い」とお土産の催促です。

帰宅途中「コンビニ」に寄って買いました
娘には「ソフトクリーム」を
私にもちょっと奮発して「練乳…白クマくん」を

時々、このとっても甘い「練乳」が食べたくなります。　

これで、霊も肉体も満たされます。

「大村集会」で霊が満たされ、元気になって
J牧師は「長崎救急医療センター」の中に消えて行きました。

今回の集会は、全員がクリスチャンです。
全員が証しを持っています
全員が喜んで特別賛美します

ショートメッセージが…
メインメッセージが…

乾いた砂が水を吸収するように、その水はどの人からも溢れ出てしまうほど…
満たされたんです。

イエス様がサマリヤの女に言ったように
ヨハネ4章14節
「わたしが与える水を飲む者は誰でも、決して渇くことがありません。
わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。」

まるで、「水を得た魚のように…」私の目には映ります。

「サマリヤの泉」

メッセージは「サマリヤの泉」から…

なぜ彼女は日中最も暑い時間に、水を汲みに行ったのでしょう
それは、誰にも会わなくて良いから

イエス様は、自分からこの人に会う為にここへ来たんです…

沢山の群集の前だけでなく、誰も行かないような場所へ
たった一人の人の為に…

同意ではなく、根本から作りかえられる為に

願い求めているものとは…

「何一つ逃すものか…」と写真を写しブログアップに燃えてるJ牧師です。

証しを交え、ショートメッセージを語られてるJ牧師です。
毎日両親の介護に振り回されながら、今日はお父様が転院されました。
このような状況の中でも、神様は語られます

ローマ10章1節
「兄弟たち。私が心の望みとし、また彼らのために神に願い求めているものは、
彼らの救われることです。」

どのような状況になろうと…ただ願うのは「彼らが救われること…」なんです。

喜びの証しと賛美…

それぞれ、喜びの証しと特別賛美をしています。

「ずっと祈っていた仕事に就くことが出来ました
今日はその初日です…」と喜びの証しをしてる、松永さんです。

大村礼拝

無事に仕事を終えて、急ぎ大村へやって来ました。
急ぎすぎて写真を写す暇もなく…

「大村集会」始まりました。
長崎教会牧師のイザヤ木原真さんをお迎えして…

この方々も…
久江牧師と石田兄弟です

松永さんも仕事を終えて駆けつけてこられました。

ここ大村の地に、主が用意されておられるものがあります
受け取る事が出来ますように…

眩しい光が…

職場に到着すると、今日も眩しい光が私を包みました。

今日の日を祝福するかのように…

さあ…出て行きましょう。

豊かな実

最近、畑を見てないな…と、出勤前に覗きに行きました。

11月最後の日…今日も沢山トマトが色づいていました。
残念ながら、今収穫する時間はありませんけどね

今日は夜大村へ行きます…そこに用意されてる実を受け取るために…
私たちの教会では11月が新年度ですから、今日は今年度最初の「大村集会」ですもの

でも、その前にまず仕事に行きましょう

2015年11月29日日曜日

今日も良い日でした

自宅へ帰ってくると、寒い！
電気ストーブを付けると、我が家の愛犬「マシュリー」がストーブの前を陣取りました。

気持ちよさそうに、ぺったんこになって寝てましたが、
カメラを向けるとやっぱり起き上がって…ポーズを取りました。

んんんん…なんだか小腹がすきました。
昨日次女が作った「シフォンケーキ」食べていいそうです。
焼き上がりはきれいな形でしたが、やっぱり…
初めての作品ですね…

でも、味は良いです。
生クリームたっぷり泡立ててますが…
私はどちらかと言うとなくてもいいタイプなんですけどね

でも、せっかく作ってくれたので、敬意を表し今から食べる事にします。
味は上出来です。
後は、回数をこなせばコツも解って来るので、もっと上手になるはずです。

ただ…後片付けもよろしくね。

一日を振り返ると、やっぱり今日も良い日でした。

夜の礼拝へ…

さあ、長崎へ帰ります…外はすっかり暗くなりました。

無事に長崎教会へ到着しました。
途中時間がちょっと気になりましたが…何と、丁度良い時間です。

今から、「カリスマ礼拝」があります。
さあ…再び喜びの声をあげましょう

無言の抵抗を…

次は、6FにいるJ牧師のお父様の所へやって来ました。
あれあれっ？まるで、「ムンクの叫び」のような顔をして眠っていますが…

声をかけ続けるとやっと、こちらも目は開きませんが、首を振りました。
「きついの？」と聞くとうなづきます。
夕食が運ばれて来たので声をかけますが…

ベットギャジアップし、さらに声をかけます
「お父さんの大好きなソーメンがありますよ…」と
すると、首を振りました「いらん！」と言葉が出て…
何と「もうあきた！」ですって

どうも、レベルダウンでは無くて「無言の抵抗」の様子です。
明日転院と言うことが気に入らない様子

聞くと、首を振ります。
しばらく声をかけ続け、「帰りますね…又来ます」と言うと
「もうおらん！」とはっきりした口調で言いました

「○○病院へ今度は行きますよ！」と言うと「もうこんでよか！」と…
あらあらあらあら…すっかりすねちゃってます

でも、私はこんなことでひるんだりしないんですよね
一言で言うと「慣れてますから…」

年を取ると甘えたいんです。わがまま言いたいんです。
そして、それが言えるって幸せなんです…

ひるむのではなくて、「あははははは…」と笑い飛ばし、
「またね～」と言うと、ほらね「ウン」とうなづいた…

私の両親の時のように…

うわ言を言い続けるお母様の耳元で賛美し、手を置いて祈ります。

これは、私が以前…
両親が入院していた時いつもやっていた事です。

混乱していても、眠っていても、呼吸が荒くても…
耳元でそっと讃美し、祈り、聖書を読むと、
いつの間にか落ち着いて穏やかな呼吸に変わったものでした。

今日は、面会に私一人来たので、ゆっくり祈りの時間を取りました。

こんな時は…「賛美」を

８Fに、J牧師のお母様の所へやってきました。
昨日からまた「肺炎」を併発したようですが…こんこんと眠っています。

声をかけ続けますと、目はつぶったままで「せんでよか…もうせんでよか…」と
うわごとのように繰り返します…口腔ケア時の抵抗でしょうか…

こんな時は…お母様が大好きだった賛美の曲、
風のひびき第2集11番「神の愛」を…

耳元で賛美します。
すると、うわごとが止まり静かになりました。

長崎へ戻りますが…

大村礼拝が終わりました。
今から私は長崎に帰るのですが…

途中「救急医療センター」へ立ち寄りました。

広いスペースがある駐車場ですが、いつも車がいっぱいです。

大村礼拝を

突然の「交通規制」の影響で、礼拝時間に30分遅れ初めました。
松永さんの「特別賛美」の時です。

ここには、昔懐かしい石油ストーブです。
昔、まだ両親が元気だった頃は、我が家にもありました。

これまた、昔懐かしい「お盆」ですね。五島の家にもありましたね…
古い物も大切にされています。

右往左往する中で…

長崎教会での礼拝が終わり、その後クワイヤーの練習を終えて、大村にやって来ました。

何時もの礼拝場所を目前に…
なんということでしょう…礼拝場所に入れません

小さな路地に入りますと…普段車の往来は殆どないでしょうに…
あっちの道もこっちの道も…右往左往する中何処でも言われます
「ここは通れません…迂回してください…」と、何とも異様な空気です。

交通規制のための混雑ですが…
私の目には,これからの終末の時を神様に見せられた気がしました。

「様々な状況が今後許されます…しかし、あなた方は目に見える状況に振り回され
心騒がせてはいけません。心を定め訓練を受けなさい。そして…
私からのメッセージを受け、私に従いなさい…」と語りかけを受けました。