今日メッセージを取りついて下さるのは、長崎教会牧師の木原純子さんです。
頑張っても頑張っても…もう八方塞と感じる時があります
「これが絶対最善だ!」と思い込み突き進んでいても…
そんな時、神様に聞くならば…
いつの間にかずれてしまった道を正して下さるんです
「病気ってね…病気には恵みがいっぱい詰まってるんです…」と
証ししておられます。
自分の考えではなく主の導きにより、歩み始める時、突然開いた道は…
「イスラエル派遣」に参加した時、数々の出会いと共に
「末期癌」医学的にはもうどうしようもない状態のお二人から
顔と顔を合わせて「完全に癒された証し」を聞くことが出来たんです。
私たちの教会ではこのような「癒し・きせきの業」の証しを沢山聞くことが出来ます。
どの人も共通している事があります
それは、とにかく明るい…
そして、どんなに長く、又最悪の状態へと動いていても
諦めないで「感謝し続ける事 喜び祈り続ける事」です。
この時「なんて不幸なんだ!」といったらその通りになり、不幸のままです
でも感謝の祈りを成し続ける時、癌は癒され、復活の笑顔に変えられたんです
「あなたの願いは聞かれたのです。」
この事を覚えておいてください…と語られました。
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