フェリーの中で3時間あるので…と思ってましたが、あっという間に長崎港へ到着しました。
アナウンスがありやってきて、この重い扉があくまでの過程をじっくり見守る事が出来ました。
ついにその重い扉は開きました。でも、まだ出れません…だってまたその橋渡しが渡されてませんから
どこでも「事故防止」に勤めてますが、
ここでもその丁寧なアナウンスと職員の動きに垣間見た気がしました
さあ…安全を確認したら…帰りましょうお家へ…
その背中は、ただただ神様に感謝
私たち一人一人は欠けだらけですが、
全てを覆い働かれる神様が共におられます
感無量でしょうか
0 件のコメント:
コメントを投稿