2016年6月30日木曜日

ゴーヤの苗を植えました

両親がまだ一緒に住んでいた頃「ゴーヤ」を植えていました。
その成長は目を見張るものがあり、沢山のちっちゃな黄色い花と
実を見るのが好きでした。

ふと…今年は、畑の片隅に2本だけ植えて見ることにしました。

雨と台風が心配ではありますが
きっと、大丈夫です。

一粒の種

聖書に「一粒の種が地に落ちて死ななければ…」という個所がありますが

我が家のサンパラソル…1月の大雪で枯れてしまいました
しかし、その根元から沢山の枝が伸び始めました
その成長は、目を見張るものがあります
もう、この先に沢山の白い花が、私には見えます。


ちょっと、一息…

今日は仕事は半日です。
帰宅しようとすると、そこに太陽が顔を出し始めました
美容室に寄りました
そこに、庭先で咲いた花が飾られていました
「素敵ね!」と、パチリと一枚頂きます
美味しいコーヒーを頂きました。
ホットは、やっぱり「ブラック」がいいですね
アイスなら、甘くしますが…

ちょっと、一息…



「とどまっていなさい。」と…

 今日も雨…でも、紫陽花って「雨」が似合います。
この場所…時々「白いかもめ」特急に出会うのですが、
今日は2分過ぎてますから…
たった、2分なのにこの場所でどんなに待ってもそれは来ないんですよね。

「時」を正しく捉える事が必要です。

Ⅱテモテ3章14節
「けれどもあなたは、学んで確認したところにとどまっていなさい。」

あなたは、今日どのような語りかけを受けて一日を過ごすのでしょうか…

豊かな実を見る為に

 今日も雨…「外は雨!」です。
窓の外から下を見ると、そこにトマトが見えます
作物にとって、やはり「恵みの雨」でしょうか

ヨハネ12章24節
「一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。
しかし、もし死ねば、豊かな実を結びます。」

これは、イエス様の「十字架の死と、復活」の事をいっています。

そして、更に言われます

44~46節
「わたしを信じる者は、わたしではなく、わたしを遣わした方を信じるのです。
また、わたしを見る者は、わたしを遣わした方を見るのです。
わたしは光として世に来ました。
わたしを信じる者が、だれもやみの中にとどまることのないためです。」

さあ…出て行きましょう
「御心のままに…」と全てを委ねて



2016年6月29日水曜日

ショックの色が…

ふと見ると、「サクランボの木」が元気がありません。

よく見ると、その葉の裏には「害虫が」…
その下には、虫の糞が…

ハサミでばっさり切り捨てます。
やっぱり、薬を使わないと無理なのかしらね
でも、極力使わず頑張ります

この戦い、どっちが勝つ?
ショックの色が隠せません
でも、勝利は約束されているんです…



さあ…備えよう…

自宅にて…
この大雨だというのに私は何をしているんでしょうか?

「マシュリー」がそそうしてまして…
いやおうなしに、拭き掃除です…除湿機をかけながら

「掃除・洗濯…」好きじゃないんですよね

でも、不意のお客さんでもあったら、つまづき与えそうだから
セッセセッセとお掃除致します。
玄関のスリッパも衣替えしました。
あなたをお迎えする準備完了です…


長崎は今日も雨…

今日も雨…激しい雨…長崎は今日も雨です。
今から、職場へ向かいます。
土砂降りの雨
職場でも、時折暗くなり激しく降り出します
時折雨脚が途絶えると、山から湯気が上がります。

やっぱり、長崎大水害の時を思い出します。
あの時も数日雨が続き、激しい雨と共に…
私の目の前の灯りが、悲鳴と共に消えました
近くの人が避難してきているその家が、土砂に埋まったんです。

長崎は坂の街ですから…
その道を滝のように水が勢いよく流れていました。
その水の中を、弟と手をつなぎ、片足を上げると流されるので、
地面につけたまますり足で前に進みました

私の頭にはゴミ袋…
その髪はセットされていました
何故なら、次の日が結納の日だったから
家の中には、素敵な花柄の「絽の着物」が掛けてありました
この日の為に新調したものです。

今日この頃の雨を見ると、いやおうなしに当時の事を思い出します。




6/29(水)「今日のみことば」

6/29(水)「今日のみことば」
「イエスは彼に言われた。狐には穴があり、空の鳥には巣があるが、
人の子には枕する所もありません。」マタイ8章20節

一人の律法学者が、イエス・キリストに言いました。
「あなたのお出になる所なら、どこでもついてまいります。」と…

しかし…
狐には穴があって、休む場所、寝る場所があります。
空の鳥にも巣があり、帰る場所、ゆっくりと休み眠る場所があります。
でも、人の子(イエス・キリスト)には、ゆっくりと休み眠る場所もないんです…

眠る場所もない程、イエス・キリストは何をしていたんでしょう

福音宣教に生きておられた、イエス・キリスト…
人々を救い、病気を癒し、悪霊から解放し、
困っている人々を助けることに忙しかった、イエス・キリスト…

その背景には、枕する場所もない生活があったんです。

「今日のみことば」ご覧ください。



娘達よ大きく羽ばたけ…

 長女が、お友達の為に「バースデーケーキ」を作りました。
「ピスタチオ」がたっぷりです。
 長女は、お菓子作りで既に私を超えました

次女は…既に大きさと重さで私を超えました
と、思い吹き出していたら
ゴソゴソゴソゴソ…何の音?
次女が、お友達の為に作ったクッキー…
少し残しておいたのに…マシュリーが見つけ出し食べちゃいました
次女も料理やお菓子つくり上手になりました

マシュリーも、最近食い意地が張ってる
頭を働かせ、何とか食べようと考えてます

三女も、やがて看護師の資格をとったら、あっという間に私を超えるでしょうね

子ども達は日々成長しています
私は…老化して行く?
イヤイヤ、まだまだこれからです。

2016年6月28日火曜日

いたずらっ子

あれあれあれ~?
マシュリーがいないと思っていたら…

呼ぶと帰って来ました
「バックを下げて…」
バックを腰に下げて、ソファーに飛び乗ろうとしてますが…
果たして大丈夫なんでしょうか?

ん?
バックを下げてると言う事は、
娘の部屋で「バックの中をあさっていた…」ってことかしら?

食いしん坊だな
誰に似たのかしら


コチュジャン味のゴーヤ

久しぶりに「ゴーヤ」を買いました。
厚揚げと一緒に…
コチュジャン・味噌・砂糖・ごま油で味つけしました。
強火で水分を飛ばし、ゴーヤのシャキシャキ感を残すのが好きです。

炊き立てごはんと食べると最高
御飯、思わず「お代わりしようかしら?」と思うもの

命の水を…

朝、元気が無かったので「水没」させてました。
帰宅してみると、元気になってます

私たちも、時に…
頭の先から、足の先まで、水没する必要があるかもね
小ネギの根っこをコップに挿してました。
みると、すっかり伸びてまして…
「収穫の時」かな?

「収穫の実」を…

バジルがやっと元気になって来ました。
植えたばかりで、直ぐに虫食い…でも香りは良いんですよ…

よほど美味しいのかしらね
バジル…スパゲティーが美味しいかもね
昨日見なかっただけなのに…
トマトを覗きに行くとびっくりです

実が熟れてるんですもの
今日、食べる分だけ収穫しました。


どのような状況でもね…

私が好きな花が咲いています
 もう枯れてしまったかと心配しましたが…
こんな悪天候が続く中…生きていました。
そして、今日は3個も咲いています。
ちゃんと、つぼみも控えています

指示・予告・警告?

最近、出勤時に「救急車」「パトカー」「事故処理車」を目にしていました。

今日は、「遭遇しなかった…」と、思いましたが
帰宅時「救急車出動場面」に遭遇しました。

しかし、なぜにこうも毎日遭遇する?
「指示・予告」かな…
それとも「警告?」

肝心な時に、覆われてしまっていることがないように 
眠ってしまわないように…と、祈りが必要です。

不思議な天候

今日は一日とっても不思議な天候でした。

朝一番の外来受診から帰宅まで完全に雨は止み
その後、土砂降りの雨…

その後、一旦止んだかのように見えたので、その隙に外へ出た所…
突然真っ白になり、突風が吹きました。
それは、思わず私の身体が浮きそうになるほど…
そして、退勤時の様子です。
写真がぶれているのではありません

先が見えないんですが、確かにこの先に道があるんです。

今日一日、とっても不思議…と、いうか…
不気味な一日
何かが起こりそう




祈りに応えてくださる主…

外来出発に向けて、レインコートを探しました
さあ…出発!と思うと、何と大雨が止みました。
濡れる事無く外来受診し、帰宅時も大丈夫です。
突然降るかも…と、思い一応レインコートは使用しましたが
外で車を待てる余裕があります。

そして、無事にホームに戻ると…
空は暗くなり、再び大雨が降り始めました。

神様は、私の願いを聞いてくださり、完全に守って下さったんです。
神様に感謝です。

さあ…困ったぞ

今日も、夜中から雨は降り続いています
普段、静かに流れている川が、凄い勢いで水が流れています。

今日は朝一番に私は外来付添いで出かけるのですが…
この雨困ります…

車椅子を押し、しばらく道を歩かないといけないから
傘をさし、二人とも濡れないで病院へ入るのは困難であり、
油断して怪我をさせる訳にもいきません

だから、わたしはずっと祈ってるんです
「せめて…外来への道中だけでも、雨を止めて下さい…」と




6/28(火)「今日のみことば」

 6/28(火)「今日のみことば」
悪霊を追い出し、病気の人々を直されるイエス
イエス様は、ペテロの姑が熱病で床に着いているのを見て、
直ぐに手を伸ばし癒されました。
熱が下がっただけでなく、おもてなしができるほどに、元気に心も体もなったのです。

人々はこれを見て、悪霊に憑かれていた人を大勢イエス・キリストの元へ連れて来ました。

イエス様は、全員悪霊から解放し、病気を癒されたのです。

これは、旧約聖書イザヤ書に書かれている事です…

イエス・キリストは私たちのわずらいを引き受け、私たちの病を背負ったのです。
だから、わたし達の病気はいやされ、私たちの内から悪霊は追い出されるのです…

「今日のみことば」ご覧ください

「外は雨…」なのに

夜中から引き続き、外は激しい雨が降っていますが…
ふと見ると、室内で「餓え渇いているもの」がありますから
水をたっぷりあげました。

ヨハネ10章28~29節
「わたしは彼らに永遠のいのちを与えます。彼らは決して滅びることがなく、
また、だれもわたしの手から彼らを奪い去るようなことはありません。
わたしに彼らをお与えになった父は、すべてにまさって偉大です。
だれもわたしの父の御手から彼らを奪う去ることはできません。」

どのような試練に会おうと、恐れることはありません
だって…

Ⅱテモテ1章7節
「神が私たちに与えてくださったものは、おくびょうの霊ではなく、
力と愛と慎みとの霊です。」

さあ…今日もみことば握って出て行きましょう
イザイザ出陣。

2016年6月27日月曜日

わたしのわざが表わされるためです

昨日は、良い天気でしたが、今日は再び雨が降っており、
現在も激しく降っています。

日中、気温は18度
この時期、不思議な寒い一日でした

退勤時、我が職場から見える山々は、まるで温泉街のように
湯けむりが上がっているかのようにも見えます。

ヨハネ9章2~3節
「彼が盲目に生まれついたのは、だれが罪を犯したからですか。
この人ですか。その両親ですか。」
イエスは応えて言われた。
「この人が罪を犯したのでもなく、両親でもありません。
神のわざが、この人に現れるからです。」

 あなたにはありませんか?
自分自身の問題や、病気…あるいは子供の問題…
自分を責めていないでしょうか?
「私が悪いんだ…」と言って…

でも、イエス様はそう言われませんでした
「神の業が表わされるためです…」
そう言われたんです。


6/27(月)「今日のみことば」

 6/27(月)「今日のみことば」 ことばを求めた百人隊長

イエスは、これらを聞いて驚かれ.、ついて来た人たちにこう言われた。
「まことに、あなたがたに告げます。
わたしはイスラエルにのうちのだれにも、このような信仰を見たことがありません。
それから、イエスは百人隊長に言われた。
「さあ行きなさい。あなたが信じたとおりになるように。」
すると、ちょうどその時、そのしもべはいやされた。
 マタイ8章10~13節

一人の百人隊長が、自分の奴隷の為に、イエス・キリストの所へ来て
「しもべを癒して下さい。」と懇願しました。 

キリストのことばに、権威があります。
キリストのことばは、病気をいやし、悪霊から解放し
キリストのことばは、無から有を創造し、壊れた関係を回復し
キリストのことばは、サタンの支配を砕き、あなたとあなたの愛する者に、
            勝利と栄光をもたらします。


イエス・キリストは、あなたに今日も語って下さいます。
「あなたが信じた通りにように なるように…」と

「今日のみことば」ご覧ください。

6/26(日)「今日のみことば」

 6/26(土)「今日のみことば」らい病人をいやされた。「わたしの心だ。きよくなれ。」
マタイ8章1~13節

ここに、らい病人と百人隊長のしもべの癒しが書かれています。

らい病人は、ユダヤ人です。
自分の問題であり、社会的・霊的・宗教的・肉体的のも、汚れた者とさげすまれた人です。

百人隊長は、ローマ人であり、異邦人です。
人々にうやまわれる、立場ある人で、自分のしもべの問題です。

全く違うんです。
立場・性別・状況・宗教・自分の問題・僕の問題…
関係ないんです。
 正しい心で、信仰を働かせ主の元へ行くなら、主は触れてくださり、応えて下さいます。

イエス様を、神様だと認め、期待しながら信じているなら、主は応えて下さいます。
言葉を受けて下さい…

「今日のみことば」ご覧ください。





 

喜びがいっぱい


メッセージは
  ヨハネ4章34~36から

 主は時が来たら、必ず成就します…と

一つになって…

 共に賛美します
 喜びを持って
  あなたもわたしも
 心から
賛美捧げます